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製品情報

製品詳細

製品概要

高電圧アンプ AIGTEK(ATA-2032)の特徴

主な特長

2チャンネル
最大出力電圧:300 Vp-p(±150 Vp)
最大出力電流:120 mAp
帯域幅(-3 dB):DC~500 kHz
スルーレート:334 V/μs以上

概要

ATA-2032は、AC信号およびDC信号の両方を増幅できる2チャンネル高電圧アンプです。
最大300 Vp-p(±150 Vp)の高電圧出力を実現しており、高電圧負荷の駆動に適しています。電圧ゲインはデジタル制御で調整可能で、よく使用する設定値をワンタッチで保存できます。各種信号発生器と組み合わせることで、高精度な高電圧信号増幅を実現します。

LCDパネル表示

LCDディスプレイにより、装置の状態や各種パラメータをリアルタイムで表示します。
動作状態表示
パラメータ表示
視認性の高いインターフェース
直感的な操作性

電圧利得

電圧利得はデジタル制御方式を採用しています。
調整範囲:×0~50
粗調整:1ステップ
微調整:0.1ステップ
LCD表示との組み合わせにより、目的の出力電圧へ迅速かつ高精度に設定できます。

入力

入力端子にはBNCコネクタを採用しています。
入力インピーダンス
50 Ω
5 kΩ
高インピーダンスおよび低インピーダンスの信号源に対応します。
入力振幅
0~10 Vp-p(最大)

出力

出力端子には4 mmバナナソケットを採用しています。
最大出力電圧:300 Vp-p(±150 Vp)
最大出力電流:120 mAp
2チャンネル独立出力

モニタ出力

電圧モニタ
10 mV/V Monitor
モニタ端子電圧は主出力電圧の1/100に相当します。BNCコネクタを介してオシロスコープへ直接接続し、出力電圧をリアルタイムで監視できます。
電流モニタ
10 V/A Monitor
モニタ端子電圧は出力電流の10倍に相当します。BNCコネクタを介してオシロスコープへ直接接続し、出力電流をリアルタイムで監視できます。

主な用途例

圧電(ピエゾ)アクチュエータ駆動
超音波トランスデューサ評価
MEMSデバイス評価
静電アクチュエータ試験
高電圧材料評価
絶縁耐圧試験
差動駆動試験
半導体デバイス評価
電界印加試験
2チャンネル同期試験
研究開発用途の高電圧信号増幅・解析
自動試験システム(ATE)への組み込み使用

主な仕様

仕様


型式 ATA-2032
チャンネル数 2
出力タイプ シングルエンド
帯域幅(-3 dB) DC~500 kHz
最大出力電圧 300 Vp-p(±150 Vp)
最大出力電流 60 mAp(DC~50 Hz)、120 mAp(50 Hz超)
最大出力電力 18 Wp(各チャンネル)
電圧ゲイン ×0~50(0.1ステップ/1ステップ)
負荷抵抗上限値(RL) 2.45 kΩ以上(DC~50 Hz)、1.2 kΩ以上(50 Hz超)
出力インピーダンス 50 Ω / 2.5 kΩ
スルーレート 334 V/μs以上
入力インピーダンス 50 Ω / 5 kΩ
入力振幅 0~10 Vp-p(最大)
出力電圧誤差 ±3% FS以下(1 kHz時)
電圧モニタ出力 10 mV/V(出力に対し±5% FS)
電流モニタ出力 10 V/A(出力に対し±5% FS)
全高調波ひずみ(THD) 0.1%以下(1 kHz、100 Vp-p時)
出力電圧ドリフト ±0.3 V以下
信号対雑音比(S/N比) 80 dB以上
出力インターフェース 4 mmバナナソケット
ヒューズ 2 A / 250 V
保護機能 過電流保護
信号グランド 筐体および電源ラインの接地(アース)に接続