新着情報

◇理科学機器

■低温恒温器（省エネタイプ）INSシリーズ INS600/INS800
■コロニーカウンター CC300
■ノンフロンチラー CF303N
■ロータリーエバポレーター
■オートスチル WGS200
■角形真空定温乾燥器 DP300
■冷却トラップ（ノンフロン卓上タイプ） CA200
■空冷式ドライ真空ポンプ PK250G

◇分析機器

■原子間力顕微鏡 Cypher L+ 
■スマート膜厚計 SM-100シリーズ
■フーリエ変換赤外分光装置（FT-IR） Nicolet Summit X
■微生物迅速検査装置 rapisco
■センサーガスクロマトグラフ SGCシリーズ
■レシオビーム分光光度計 U-5100 

◇研究施設

■実験台(新コンセプトモデル)
■昇降式実験台
■昇降式流し台
■昇降式丸形実験台

◇バイオ

■遺伝子解析装置(RUO)　Qsep Ultra
■Master sense
■ホールスライドイメージングシステム Orion™（モニター展示、モック品）
■自動固相合成装置（モニター展示）
※JASISトピックスセミナーにて行われる AtkinsRéalis社の製品についてもパネル展示いたします。

◇ロボット

■Smart Robotic Lab Assistant（モニター展示）

◇多様性の力:インクルーシブな研究環境を目指して

日時： 9月4日（水）11:15-11:45
会場： TKP（旧アパ）会場 No.1号室
講演： 東京大学先端科学技術研究センター　並木重宏 准教授
内容： 様々な研究者が集まり多様な視点を持つことで創造性とイノベーションが刺激され研究進歩が期待できます。ダイバーシティ(多様性)とインクルーシブ(包括的)が重要な役割を果たす実験環境構築をご紹介します。

◇最短10分の菌数計測!様々な分野で使用されてます!
　ー微生物迅速検出装置rapiscoではじめる菌数評価ー

日時： 9月4日（水）13:15-13:45
会場： 幕張メッセ会議場 105会議室
内容： 食料飲料に限らず機能性素材や材料の開発・製造現場では、微生物の管理・評価が重要です。本装置はバイオの専門家ではない方も迅速に菌数を自動測定できます。抗菌や環境分野等、様々な測定事例を紹介します。

◇知らなきゃ損!ppbレベルの低濃度ガス分析が最短2分で出来る小型ガスクロ「SGCシリーズ」

日時： 9月4日（水）15:30-16:00
会場： TKP（旧アパ）会場 No.8号室
内容： キャリヤーガスボンベ不要、操作は簡単!半導体式ガスセンサーを検出器に使用し、JIS K 0315に準拠したGCです。金属の水素脆性、悪臭、植物ホルモン、光触媒など、幅広い応用事例をご紹介します。

◇プロテインイメージングが切り拓く、空間トランスクリプトームの新たな領域！
　多重染色で迅速＆高精細なプロファイル解析

日時： 9月5日（木） 10:15-10:45
会場： TKP（旧アパ）会場 No.8号室
内容： 全スライド組織切片の包括的な表現プロファイルと組織構造、腫瘍の不均一性、免疫反応の特性解析を『Orion™』が数時間で可能にします。本発表では、事例を交えてご紹介いたします。

◇急激に市場拡大しているラボラトリーオートメーション自動化が加速する現場での導入事例のご紹介

日時： 9月5日（木） 12:00-12:30
会場： TKP（旧アパ）会場 No.7号室
内容： 研究開発、品質管理の現場が抱える課題( ①研究者の作業量増加、②作業者間での実験誤差、③安全の法規制強化、④深刻な人手不足)に対しての解決策を最新の導入事例を絡めてご紹介します。

◇～煩雑で時間のかかるAFM測定のお悩み事を解決!～　
　世界最高峰のAFM「Cypher L+」のご紹介

日時： 9月5日（木） 13:30-14:00
会場： TKP（旧アパ）会場 No.5号室
内容： 光熱励振法タッピングモードを実装したAFM「Cypher L＋」は高精度で高速な測定が可能で、皆様の表面観察業務の効率を大幅に改善します。当日は製品の詳細、最新のアプリケーションをご紹介します。

◇～フィルムや薄膜の膜厚測定に革命!～　
　どこでも誰でも簡単に迅速に膜厚測定可能なスマート膜厚計のご紹介！

日時： 9月6日（金） 12:00-12:30
会場： 幕張メッセ会議場 104会議室
内容： 光干渉法による膜厚測定ハンディタイプにした「スマート膜厚計SM-100シリーズ」は、0.1～100μm で最大3層までの膜厚を1秒で測定可能です。当日は測定原理から最新の活用例をご紹介します。

◇手動作業から自動化へ:自動固相合成装置および自動有機合成装置など自動化装置事例紹介

日時： 9月6日（金） 13:30-14:00
会場： 幕張メッセ会議場 101会議室
内容： 抗体医薬や核酸医薬などのバイオ医薬品の需要が高まる中、生産性の向上と省人化が不可欠です。中分子医薬品のパイロット研究から少量生産のために開発した自動固相合成装置を例に、自動化技術を紹介します。

ブースNo:SL-6
メトラー・トレド社の自動秤量装置とヤマト科学の研究現場の自動ロボティックソリューションの最適化・効率化提案です。
メトラー・トレド社の様々な測定ソリューションと理化学機器メーカーであるヤマト科学のブランド設備品、機器を融合（改造、加工）させ、ご要望に合わせたロボットシステムを提案します。
自動化モデルとして、協働ロボット（COBOTTA）とナノ粒子解析装置（SZ-100V2）の測定自動化をデモンストレーションしています。
展示会期間中はシステム設計者がご説明いたします。測定器、計測器自動化における疑問、お悩みご相談ください。

日時：9/4（水）13:00-13:30
会場：展示場 7ホール
講演№：SQ-A4
講演内容：「ラボラトリーオートメーションの導入を検討する際のコツと押さえるべきポイント」
講演者：ヤマト科学 ロボティックソリューション事業部 開発一課 課長　石井 正貴

日時：9/6（金）13:00-14:30
会場：国際会議場コンベンションホールB
講演№：B8
講演内容：「バイオ医薬品業界における デジタル化への変革」
講演者：Director, Industrial South Korea, AtkinsRéalis　Jinhong (Andrew) Kim 氏