製品情報
シングルチャンネル
帯域幅(-3 dB):1 kHz~100 MHz
最大出力電圧:2 Vp-p(50 Ω負荷時)
電圧利得:60 dB
超低ノイズ設計
超広帯域・高ゲイン微小信号測定用プリアンプ
ATA-5620は、極めて微弱な信号の検出・増幅を目的として設計された高性能プリアンプです。
超低ノイズ電源を採用し、60 dBの高利得と最大100 MHzまでの超広帯域特性を実現しています。赤外線センサ、磁界センサ、フォトトランジスタなどから出力される微小信号を高感度で測定できます。
入力端子にはSMAコネクタを採用しています。
入力インピーダンス
50 Ω
RF回路や高周波測定系とのインピーダンス整合に適しています。
出力端子にはSMAコネクタを採用しています。
出力インピーダンス
50 Ω
最大出力電圧
2 Vp-p(50 Ω負荷時)
オシロスコープやスペクトラムアナライザなどへ直接接続できます。
利得
60 dB
電圧倍率に換算すると、
10^(60/20) = 1000
となり、入力信号を約1000倍に増幅できます。
利得例
入力 1 mV → 出力 約1 V
入力 2 mV → 出力 約2 V
ATA-5620は高利得と広帯域性能を両立しながら、優れたノイズ特性を実現しています。
入力換算雑音電圧
1.9 nV/√Hz以下(100 kHz)
1.2 nV/√Hz(Typ.、10 kHz~1 MHz)
入力換算雑音電流
13 pA(Typ.、10 kHz)
微弱な高周波信号やセンサ出力の高感度測定に適しています。
赤外線センサ信号検出
微弱磁界センサ測定
フォトトランジスタによる光検出
光通信評価
RF信号測定
高速センサ評価
超音波受信信号測定
高感度計測システム
研究開発用途の前置増幅