製品情報
シングルチャンネル
帯域幅(-3 dB):1 kHz~20 MHz
最大出力電圧:2 Vp-p(50 Ω負荷時)
電圧利得:46 dB
超低ノイズ設計
広帯域微小信号測定向けプリアンプ
ATA-5410は、極めて微弱な信号の検出・増幅を目的として設計された高性能プリアンプです。
超低ノイズ電源設計を採用し、46 dBの高利得と最大20 MHzまでの広帯域特性を実現しています。赤外線センサ、磁界センサ、フォトトランジスタなどの微弱信号測定に適しています。
入力端子にはSMAコネクタを採用しています。
入力インピーダンス
50 Ω
RF測定システムや同軸伝送系とのインピーダンス整合に適しています。
出力端子にはSMAコネクタを採用しています。
出力インピーダンス
50 Ω
最大出力電圧
2 Vp-p(50 Ω負荷時)
オシロスコープやスペクトラムアナライザへ直接接続できます。
利得
46 dB
電圧倍率に換算すると、
10^(46/20) ≈ 199.5
となり、入力信号を約200倍に増幅できます。
利得例
入力 1 mV → 出力 約200 mV
入力 10 mV → 出力 約2 V
ATA-5410は広帯域動作と低ノイズ性能を両立しています。
入力換算雑音電圧
1.2 nV/√Hz以下(100 kHz)
0.9 nV/√Hz Typ.(10 kHz~1 MHz)
入力換算雑音電流
7 pA Typ.(10 kHz)
微弱なセンサ出力や高周波信号の増幅に適しています。
赤外線センサ信号検出
微弱磁界センサ測定
フォトトランジスタによる光検出
光学計測
RF信号測定
高速センサ評価
超音波受信信号測定
研究開発用途の前置増幅