製品情報
シングルチャンネル
帯域幅(-3 dB):1 kHz~5 MHz
最大出力電圧:2 Vp-p(50 Ω負荷時)
電圧利得:46 dB
超低ノイズ設計
高周波微小信号検出用プリアンプ
ATA-5220は、極めて微弱な信号を検出・増幅するために設計された高性能プリアンプです。
超低ノイズ電源設計を採用し、60 dBの高利得を実現しています。1 kHz~5 MHzの広帯域性能を備えており、赤外線センサ、磁界センサ、フォトトランジスタなどから出力される微小信号の測定に適しています。
入力端子にはSMAコネクタを採用しています。
入力インピーダンス
50 Ω
RF測定系や同軸伝送系とのインピーダンス整合に適しています。
出力端子にはSMAコネクタを採用しています。
出力インピーダンス
50 Ω
最大出力電圧
2 Vp-p(50 Ω負荷時)
オシロスコープやスペクトラムアナライザなどの測定器へ直接接続できます。
利得
60 dB
電圧倍率に換算すると、
10^(60/20) = 1000
となり、入力信号を約1000倍に増幅できます。
利得例
入力 1 mV → 出力 約1 V
入力 2 mV → 出力 約2 V
ATA-5220は微弱信号測定用途向けに設計されており、優れたノイズ特性を備えています。
入力換算雑音電圧
1.7 nV/√Hz以下(1 kHz)
1.5 nV/√Hz(Typ.、1 kHz~1 MHz)
入力換算雑音電流
13 pA(Typ.、10 kHz)
微弱なセンサ出力の増幅や低レベル信号の解析に適しています。
赤外線センサ信号検出
微弱磁界センサ測定
フォトトランジスタによる光検出
光学実験
高感度センサ評価
RF帯域の微小信号測定
研究開発用途の前置増幅