製品情報
シングルチャンネル
帯域幅(-3 dB):1 kHz~10 MHz
最大出力電圧:2 Vp-p(50 Ω負荷時)
電圧利得:46 dB
超低ノイズ設計
高周波・広帯域微小信号測定向け
ATA-5310は、極めて微弱な信号を検出・増幅するために設計された高性能プリアンプです。
超低ノイズ電源を採用しており、46 dBの高利得と最大10 MHzまでの広帯域特性を実現しています。赤外線センサ、磁界センサ、フォトトランジスタなどから出力される微小信号の高感度測定に適しています。
入力端子にはSMAコネクタを採用しています。
入力インピーダンス
50 Ω
RF測定系や高速信号伝送系とのインピーダンス整合に最適です
出力端子にはSMAコネクタを採用しています。
出力インピーダンス
50 Ω
最大出力電圧
2 Vp-p(50 Ω負荷時)
オシロスコープやスペクトラムアナライザへ直接接続できます。
利得
46 dB
電圧倍率に換算すると、
10^(46/20) ≈ 199.5
となり、入力信号を約200倍に増幅できます。
利得例
入力 1 mV → 出力 約200 mV
入力 10 mV → 出力 約2 V
ATA-5310は、高感度測定用途向けに優れたノイズ性能を備えています。
入力換算雑音電圧
0.7 nV/√Hz以下(100 kHz)
0.5 nV/√Hz Typical(10 kHz~1 MHz)
入力換算雑音電流
7 pA Typical(10 kHz)
高感度センサや極微小信号測定に適しています。
赤外線センサ信号検出
微弱磁界センサ測定
フォトトランジスタによる光検出
光学実験
RF信号測定
高速センサ評価
微弱高周波信号測定
研究開発用途の前置増幅