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新着情報

2022年09月01日

ヤマト科学 オンライン技術セミナー(ウェビナー)開催のお知らせ


2022年9月27日(火)〜30日(金)まで、「ヤマト科学 オンライン技術セミナー」と題しまして以下の講演を開催いたします。
是非ご参加いただきたくお願い申し上げます。

開催期間 2022年9月27日(火)~9月30日(金)
方式 「Zoomウェビナー」によるオンラインセミナー
参加方法 下記より各講演毎にお申込みください。
申込締切 ご聴講予定日の前日まで

講演内容・参加申し込み

※4日間 同じ講演内容・スケジュールで講演いたします。

  講演時間 講演名・講演内容
1 9:30~9:50
微生物・菌の迅速計測の未来系 蛍光染色による微生物の迅速検出はここまで進化しました
(ご紹介する製品:バクテリア迅速検出装置rapisco
操作性を向上させた新機種と、画像処理機能・AI検出を備えた新シリーズです。今まで苦手としていたものや、新たな分野への微生物・菌計測の可能性をご提案致します。 参加お申込みはこちら
2 10:05~10:25
進化するPixeeMo AI菌種推定システムの可能性
(ご紹介する製品:微生物汚染モニタリングシステム ELESTA PixeeMo)
微生物リスクを定量的にリアルタイムでモニタリングし、HACCP の健全性の確認に最適なPixeeMoは進化を続けています。特許取得済みのAI菌種推定システムを搭載し、従来の迅速定量検出だけではなく定性能までをこの一台で実現する取り組みについてご紹介致します。参加お申込みはこちら
3 10:40~11:00
表面評価にお悩みの方必見! 新技術による濡れ性評価のご紹介
~金属・高分子素材からバイオマテリアル・細胞まで~
(ご紹介する製品:濡れ性評価装置 Wettio)
濡れ性評価でお困りのことはございませんか?本セミナーではユニークな測定方式の濡れ性評 価装置Wettioを用いた多岐にわたる測定事例をご紹介致します。参加お申込みはこちら
4 11:15~11:35
科学機器製品のカスタム・特注品事例のご紹介
(ご紹介する製品:特注大型乾燥器、特注オートクレーブ、他)
お客様のニーズにお応えした科学機器の特注対応品をご紹介致します。参加お申込みはこちら
5 13:00~13:20
Lab Scape Systemで取り組む実験什器のユニバーサルデザインのご紹介
(ご紹介する製品:Lab Scape System 実験台・ヒュームフード
Lab Scape System の拡張性・意匠性の高さとインクルーシブデザイン・ラボとしての取り組みについてご紹介致します。参加お申込みはこちら
6 13:35~13:55
分析検査における前処理作業のロボット自動化のご紹介
(ご紹介する製品:HPLC分析の前処理 YATC-20-009、PCR検査の前処理 YATC-21-022、他)
HPLC 分析の前処理作業の自動化:溶解作業や分注、メスアップ作業をロボアームにて行います。PCR検査の前処理作業の自動化:ロボットアームを使用しマイクロチューブへの分注、ボルテックス、 スピンダウンを行う事で検査員の感染リスクを軽減致します。参加お申込みはこちら
7 14:10~14:30
プラズマ装置による表面処理とその評価方法についてのご紹介
(ご紹介する製品:プラズマ装置PR200、他)
電子機器、自動車関連など多くの分野において、その表面処理工程としてプラズマ装置が使われ ています。親水性、接着性向上など基礎的な真空プラズマ処理方法について、実際の導入例などをご紹介致します。参加お申込みはこちら
8 14:45~15:05
三次元計測X線CT装置を用いた非破壊観察のご紹介
(ご紹介する製品:三次元計測X線CT装置 TDMシリーズ
近年、新素材や高集積電子基板などを非破壊検査したいというニーズが高まり、X 線CT 装置による高分解能な観察が必要とされています。微細構造の測定が可能な高空間分解能装置から車載用部品の内部監察の出来る装置まで幅広いラインナップによる解析や撮影例などをご紹介致します。参加お申込みはこちら
9 15:20~15:40
次世代パワー半導体実装基板の熱特性評価装置のご紹介
(ご紹介する製品:熱特性評価装置 TE100 )
“基板”はパワエレ機器において放熱を司る重要部品です。この“基板“をターゲットに「熱特性評 価装置」「TEGチップ」を開発しました。評価方法を含めた装置の詳細についてご紹介致します。参加お申込みはこちら
10 15:55~16:15
CBB染色せずに結果が確認出来る電気泳動リアルタイム観察装置のご紹介
(ご紹介する製品:電気泳動リアルタイム観察装置 RealTime-PAGE view
この電気泳動リアルタイム観察装置により、タンパク質精製などの過程で泳動結果が、電気泳動中に染色をしなくても確認することが出来ます。また、染色する時間の手間を含めた時間を短縮、廃液の処理量の削減することが出来ます。評価方法を含めた装置の詳細についてご紹介致します。参加お申込みはこちら

※ お申込み後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。

≫ ご案内リーフレット(PDF)

本件に関するお問い合わせ先

マーケティング本部 科学機器営業部
TEL: 03-5548-7120