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Q&A

風量制御型 高速VAV/CAVシステム

更新日:2026年09月30日

風量制御型 高速VAV/CAVシステム

安全で快適な実験環境には、効率的な排気・給気を考慮した空調設計が不可欠です。本製品は、各ヒュームフードの実験シーンに柔軟に対応する制御機能を備え、研究内容に応じた最適な空調システムを提供します。標準搭載の高速風量制御ダンパーにより応答性と精度を高め、急な使用変化にも即応します。複数台のヒュームフード稼働時にも、省エネルギー化と安全性を両立します。
※VAV/CAVはほとんどの機種に搭載可能ですが、一部対応していない機種があります。詳細は各製品ページの仕様をご確認ください。

お客様に最適な制御方式・ヒュームフードをお選びします!

ヒュームフード共通仕様
FH外形寸法 間口(mm) 1,200 1,500 1,800
定風速制御時(m/s) 0.4/0.5 0.4/0.5 0.4/0.5
定風量制御時(m³/min)※ 10/13 13/17 16/20
排気風量(m³/min)(VAV) 6~13 6~17 6~20

※推奨値です。(開口面制御風速:前面サッシ400mm開時平均0.5m/s)

高速VAV/CAV 共通仕様
電源 AC100V(アクチュエータ AC24V/差圧発信器 DC5V)
作動時間 2.5秒(90°フルストローク)
材質仕様(選定) PVC(P)、ステンレス(L)
使用環境 温度0~50℃、湿度20~80%(結露しないこと)
最大許容静圧 800Pa以下(ダクト内風速10m/s)

 

オプション

前面サッシ自動降下機能(VAV用)

一定時間 人を検知しない場合にサッシが自動で降下します。


液晶タッチパネル(表示例)

 ※設置には柱構造の変更が必要です。

風速表示、風量表示、警報表示、稼働率表示(系統/部屋)、ON/OFF操作に対応します。

 

高速VAV/CAV搭載ヒュームフードの制御方式

空調システムの構築は、快適な室内環境を維持し、省エネルギーを実現するために重要です。

圧力制御は、ダクト内の圧力を一定に保つように排風機の回転数を制御する方式です。
風量制御は、ヒュームフードからの要求風量を合算し、排風機の回転数を制御する方式です。

Q&A

Q. VAVとCAVは同じシステムに組み込めますか?

A. 前面サッシが付いている局所排気はVAV制御、天蓋フードや排気付き薬品庫などはCAV制御とし、同一システムに組み込むことが可能です。

Q. 引き戸タイプの局所排気装置にもVAV制御は可能ですか?

A. 引き違い戸にも対応できるセンサーがあり、VAV制御が可能です。

Q. ラボ内の給排気システムを提案してもらえますか?

A. 給気との連動も含め、お客様の要望に応じた設計・施工提案が可能です。

Q. 実機を確認できますか?

A. 操作性などを確認できる実機が用意されています。最寄りの営業所へお問い合わせください。