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Q&A

REHSE推奨指針 発刊のご案内

更新日:2026年10月05日

実験室の空気環境設計の“標準テキスト”

このたび、実験室の安全性と性能を左右する空気環境設計に関する実務指針書 『REHSE推奨指針 研究実験施設の最適な空気環境構築 ~局所排気装置を中心として~』 が、REHSE(NPO法人 研究実験施設・環境安全教育研究会)FH小委員会の活動成果として刊行されました。
本書は、研究・実験施設における適切な空気環境の構築に向けて、局所排気装置を中心とした考え方や設計・運用上のポイントを体系的にまとめた、国内初の実務指針書です。
なお、ヤマト科学社員はREHSE理事として関連活動に参画しております。

本書の特長

実験室の「空気環境設計」は、安全性・作業性・エネルギー効率に直結する極めて重要な要素です。
本書では、実務に即した観点から以下を体系的に整理しています。
 • 実験室における空気環境設計の基本理論 
 • ヒュームフード(FH)を中心とした局所排気装置の設計・運用
 • 海外基準を踏まえた安全設計の考え方
 • 現場で活用できる設計・維持管理の実務ノウハウ
専門家の知見を集約し、「設計・導入・運用を一体で考えるための指針」として構成されています。

このような方におすすめ

 • 研究施設・実験室の【新設・改修】を検討されている方
 • ヒュームフードや局所排気設備の【導入・更新】を担当される方
 • 実験室の【安全管理・環境改善】に携わる方
 • 設計事務所・設備エンジニアリング企業のご担当者様
 

活用シーン

本書は以下のような場面でご活用いただけます。
 • 実験室の基本設計・計画段階での指針として
 • 設備仕様検討・発注時の基準書として
 • 運用・保守における安全確認の参考資料として
 • 社内教育・技術標準の整備ツールとして

書籍情報

書名
REHSE推奨指針
研究実験施設の最適な空気環境構築
~局所排気装置を中心として~
発刊日
2026年6月1日
編集
REHSE FH(ヒュームフード)小委員会

当社の取り組み
~本書の知見を“実装”するパートナーとして~

当社は、本書の策定に関与した経験と知見を活かし、単なる理論ではなく「現場で機能する空気環境の実現」を支援しています。
■ 本書に基づいた設計・提案
指針の考え方をベースに、根拠ある実験室設計を提供
■ ヒュームフード・局所排気の最適化
安全性・性能・運用性をバランスさせた設備提案
■ 空気環境の診断・改善支援
現状評価から具体的な改善策の実行まで対応
■ 設計〜運用までの一貫サポート
指針を“読むだけで終わらせない”実装型支援

本書の内容を実務レベルで具体化できる点が、当社の強みです

お問い合わせ / ご相談

書籍の内容を踏まえた実験室設計・設備導入・環境改善について、当社が実践的にサポートいたします。

本件に関するお問い合わせ先 営業戦略推進本部 ヤマトブランド営業部
TEL:03-5548-7120

ヤマト科学は、REHSEの会員として本活動に参画し、研究・教育現場の安全性向上と環境整備の推進に取り組んでいます。

本書のご購入は下記URLをご参照ください。
Privilege of Research for Environment, Health and Safety Education

----- NPO法人 研究実験施設・環境安全教育研究会(REHSE)とは?
大学等の教育研究活動における安全性の向上を目指し、現場の教職員、設計者、メーカーらが垣根を越えて集う専門家ネットワークです。実験現場の実態に即した安全基準の策定や啓蒙活動を通じ、安全と研究の持続可能性が両立する教育環境の構築に寄与しています。
 

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