2025年7月9日(水)~11日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて開催される『第27回インターフェックスジャパン』・『第7回ファーマラボEXPO』(インターフェックスWeek 東京)に出展いたします。
最新の製品や情報に触れられるこの機会をご活用していただきたく、皆様のご来場を心よりお待ちしております。
日 時 | 2025年7月9日(水)~7月11日(金)10時~17時 | |
場 所 | 東京ビッグサイト | |
展示会名称 | インターフェックスWeek 東京 | |
第27回インターフェックスジャパン | 第7回ファーマラボEXPO | |
小間番号 | 南1ホール S14-16 | 東7ホール E8-60 |
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"研究の多様性をカタチに"をテーマに最新ラボファニチャーとソリューションであなたの研究を次のステージへ。
研究の多様性を引き出すLSS Omnis、拡張性豊かなLSS Primus、対話を促すLSS 木座(KINOKURA)。
研究者の安全性と省エネを追求した新型ST1とヒュームフードGFなど、ぜひブースにて最新の研究環境をご体験ください。
研究の多様性をカタチにするフレキシブルなラボ空間を提供する「あらゆる可能性を秘めた」実験台(ラボファニチャー)。
研究者同士のコミュニケーション促進や、自動化ロボットとの共働作業など、多様なワークシーンに対応できるように設計しています。
研究者同士の対話や共創を自然に促進するためにデザインした実験台。
木材を活用した温かみのあるデザインで、全周からのアプローチを自然に誘導する「対話の場」を創るためのプラットフォーム。
ミクロ・セミミクロ秤量に対応した高活性医薬品の作業者曝露防止用エンクロージャーがリニューアル。
運転状況が一目でわかるマルチディスプレイと、省エネ(エコモード)機能を新たに搭載しています。
理化学ブランド機器は、従来の赤を基調としたロゴカラーを一新し、ミントグリーンを採用した新デザインの製品群を中心に展示いたします。
バイオ関連のユーザー様をターゲットにした製品ラインアップとなっております。使い勝手の向上、手分析の手間からの解放、低消費電力仕様などのニーズに応えた製品群です。
その他弊社ブランド機器だけでなく、Avantor社の最新チュービングポンプも展示いたします。従来のポンプよりもバイオ医薬系のユーザーに特化した機能が充実しており、他にも外部制御が行いやすくなっています。
実機を操作いただくこともできますので、お気軽にお立ち寄りください。
バイオ医薬品の研究開発や製造プロセスを支える最新技術を一挙にご紹介いたします。
注目のバイオ3Dプリンタは、ハイドロゲルなどの生体適合材料を用いた組織モデル造形や動物実験代替デバイス(MPS)の開発に活用可能です。
遺伝子解析装置「Qsep Ultra」はPCRとキャピラリー電気泳動を融合した新コンセプトの遺伝子解析装置で迅速かつ高精度な分析を実現します。
さらに、バイオファーマ向けのシングルユース製品もシステムでの提案など効率的な製造を支援いたします。
ロボットが匠の技術を継承し、精度の高い作業を実現。
ブースでは人と協調して作業ができる協働ロボット(COBOTTA)とナノ粒子解析装置を組み合わせたデモを行います。
モニタではこれまでの導入事例を動画でご紹介します。
自動化に関するお悩み事や、ご相談等、直接専任担当者と話せる機会です。
※ブースデザイン・出展製品は変更となる可能性がございます。
本件に関するお問い合わせ先 |
マーケティング本部 |
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