今回のウェビナーは、 ハードウェアで実現する『ラボDX』 をテーマに掲げ、理化学関係者のみなさま、研究・開発部門にお勤めの方に特化した内容をお届けいたします。
突然ですが、みなさまは日々の業務において下記のようなお悩み・課題をお持ちではございませんでしょうか?
〇研究・開発室をリモート化したいけど、具体的な方法が分からない
〇古いOS・スタンドアロンPCのリモート化を諦めている
〇研究室やクリーンルームの入室時間と工数を削減したい
〇研究機器の電源OFF/ONをリモートから操作・管理・監視したい
そんなお悩みをズバッと解決できる、「ハードウェアベースのリモートアクセスソリューション」をご紹介するウェビナーとなります。
ソリューションの1つである「IP-KVMスイッチ」を検査装置や分析機器の管理PCへ接続することで、機器のリモート操作が行えることで…
◎場所や時間に捉われることなく研究開発活動を継続することができます
◎クリーンルームやバイオハザードルーム内で用いることで、入退室の時間や工数を最小限に抑えられます。
さらに、電源管理ソリューションである「PDU」を組み合わせることで…
◎接続機器の電源OFF/ONをリモート操作が行えます。
◎日々の使用電力をデータ化して効率向上の管理が可能になります。
研究・開発の分野においてまだ馴染みのない製品ではありますが、そんな今だからこそ、ソリューション導入のメリット・活用方法をいち早くみなさまにご紹介させていただきたく存じます。
リモート化に関する課題をお持ちの方にとって、課題解決のヒントが得られるウェビナーをお届けいたします!
当日は、ハイロックス製デジタルマイクロスコープの実機デモを中継します。
開催日時 | 2022年4月13日(水) 14:00~15:00 (事前申し込み制※) ※申込締切は 2022年 4月12日(火)12:00まで となります。 |
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会場 | オンライン(Zoom) |
主催 | ATENジャパン株式会社 |
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