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よくあるご質問(FAQ)

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FO411(RCFフリー)についてのご質問

50x50mm程度の透明な板をエアパッキンで保護された物が同梱されておりました。何に使用する物ですか。

製品の輸送時に必要な梱包材の一つですので、設置時に処分していただいて結構です。
運搬中にドアががたついてしまう事を防ぐためにこの梱包材をドアの下に差し込んでいます。
樹脂製で熱に強い材質ではありませんので、炉内に入れて加熱しないようご注意下さい。

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炉体などにリフラクトリーセラミックファイバー(RCF)は使用されていますか。

使用されておりません。
以前の型式にはRCFが使用されておりましたが、本型式より炉体他RCFを使用していた部材をすべてアルミナファイバに変更しておりますので、RCFフリーとなります。

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電源を入れた直後なので槽内温度は室温とほぼ同じなはずなのですが、測定温度が異常に高く(低く)表示されています。

キャリブレーションオフセット機能に誤入力している可能性があります。
取扱説明書の『キャリブレーションオフセット機能』のページを参照し、補正値が入力されていたら『0(ゼロ)』に設定変更してください。

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納入された装置の扉を開けた炉の正面の扉が当たる部分にステンレスの板で固定された緩衝材のようなものがあるのですが、取り外してよいですか。

こちらは扉と本体の固い炉体同士が当たり割れないために取り付けている『炉口材』という部材で、運搬用の保護材ではありません。
ステンレスの板と共に、取り外さずにそのままご使用ください。

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取扱説明書に『700℃以下の比較的低い温度で常用される場合は、少なくとも一回は1050℃、10時間の運転を行い~』との記述がありますが、連続で行う事が難しい為、2日5時間に分けて行っても問題ありませんか。

問題ありません。

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窒素ガス導入装置を納入後後付け出来ますか。

弊社工場にご返送戴いて対応した経験はあるようですが、炉体の穴明け加工が必要となり、一度加熱した炉体は多くが脆くなっている為破損する確率が非常に高いので、後付けはご推奨出来ません。
本体ご発注時に一緒にご指定ください。

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電源コードを標準の2mより長くしたいのですが、可能ですか。また可能な場合最長何mまで対応可能でしょうか。

可能です。
特注となりますので、本体をご購入予定の販売窓口担当者に長さを指定して見積依頼をしてください。
対応可能な長さは10mまでとなります。
それ以上長くしますと電圧が低下し誤作動を引き起こす恐れがある為、ご対応申し上げていません。

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ヒーターは部品を取り寄せて自分で交換できますか。

ヒーターを取り付ける前に分解しなければならない箇所が多く、また高電流が流れる部分ですのでお客様で交換作業ができる部品ではございません。
基本的には弊社フィールドエンジニア、或いは販売代理店の修理担当者に交換作業を依頼してください。

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オプションのN₂ガス導入装置にN₂以外のガスを使用したいのですが問題ないですか。

N₂以外に Ar、Heの不活性ガスがご使用可能ですが、オプションの導入装置に付属している流量計は N₂用ですのでAr、Heをお使いの場合、流量換算が必要になります。
なお換算式は流量計の取扱説明書に記載されています。

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新素材炉体の材質アルミナファイバーの耐熱性について教えてください

素材の最高耐熱温度は約1600℃までとなっています。
装置の最高温度1150℃に対して十分な耐熱性を有していますので安心してお使いいただけます。

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RCFが含まれている従来製品を使用していますが規制対象になりますか?

現行の特化則では粉塵が発散するような製造・加工において適切な対策を求めていますが、飛散しない環境での使用は除外されていますので、弊社の旧製品に組み込まれた RCF含有部材も、通常のご利用方法においては規制の除外事項に該当するものと判断しています。

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電気炉とマッフル炉の違いについて教えてください。

マッフル炉は広義では、電気炉に属します。電気炉の中で炉内にヒータが露出していない構造の物をマッフル炉と呼んでいます。
●マッフル炉は、ヒータ表面に試料からのアウトガス成分が吸着、放出が考えられるケースやヒータ材料の蒸散がコンタミリスクとなる微量分析に適しています。
●電気炉はヒータで直接加熱するため温度上昇時間が早くサンプルを短時間で処理できます。

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