ロータリージョイントが外れません。
ロータリージョイントロック部が何らかの原因で固着したか、摩耗・劣化している可能性があります。
プラスチックハンマーなどでロータリージョイントを割らないように静かに叩いて外してください。
外れない場合はご購入いただいた販売窓口担当者または弊社WEBサイト お客様サポート お問い合わせお申し込みフォームにご連絡の上、修理をご依頼ください。
Er00(通信異常)が表示されました。
【Er00】は連動設定が「On」の状態で、接続先機器からレスポンスがない状態が一定時間続いた場合に表示されます。
下記の理由が考えられます。
◇真空ポンプ制御ユニットあるいは制御ユニット G の電源がOFFになっている。
電源を確認しOFFになっていたらONにしてください。
◇本製品と無線接続先機器の距離が10m以上離れている。
10m以内に近づけてください。
◇本製品と無線接続先機器間に壁や金属製の遮蔽物がある 。
壁を挟まないように設置してください。
金属製の遮蔽物は取り除いてください。
以上の原因を解消後、一旦POWER OFFし、 再度起動してください。
上記で復旧しない場合は故障の可能性があります。
ご購入いただいた販売窓口担当者にご連絡いただくか、お問い合わせのお申し込みフォームよりご連絡をいただき、点検・修理をご依頼ください。
Er01(圧力センサ異常)が表示されました。
【Er01】は測定圧力が測定範囲外になった場合に表示されます。
下記の理由が考えられます。
◇圧力センサ部が加圧されている。
真空ポンプの配管がIN/OUT逆になっていないか確認して下さい。
逆になっていたら配管を入れ替えて、電源を入れ直してください。
上記で復帰しない場合は圧力センサの故障が考えられます。
ご購入いただいた販売窓口担当者にご連絡いただくか、お問い合わせのお申し込みフォームよりご連絡をいただき、点検・修理をご依頼ください。
Er05(リーク異常)が表示されました。
【Er05】はクリーニング運転後に1分間大気開放を行い、その後の測定圧力が900hPa(mbar)、675mmHg(Torr)、90.0kPa以下だった場合に表示されます。
下記の理由が考えられます。
◇真空配管の閉塞。
真空配管内に異物が吸い込まれたなどで配管内が閉塞している可能性があります。
真空配管を取り外して詰まりがないか確認してください。
詰まりがあれば取り除き一旦POWER OFFし、 再度起動してください。
上記で復帰しない場合はリーク電磁弁の故障が考えられます。
ご購入いただいた販売窓口担当者にご連絡いただくか、お問い合わせのお申し込みフォームよりご連絡をいただき、点検・修理をご依頼ください。
ステータスバーがオレンジ色になり、『CAUTION 要クリーニング』というオレンジ色の表示がディスプレイ上に出ています。
クリーニングを行わずに積算運転時間が10時間を超えた状態で運転を開始すると表示される警告表示です。
手動クリーニングを行う事で解除されます。
ディスプレイ右上にあるLeakキー(バルブのような絵のキー、取扱説明書の操作パネル番号④)を3秒以上長押しすると手動クリーニングが開始されます。
尚オートクリーニング運転はオートリーク運転と連動して行われる為、初期設定ではオートリーク運転はOFFになっておりますのでオートクリーニング運転は行わない設定となっております。
オートクリーニング運転を運転終了後に行う為にはオートリーク機能の動作時間を設定しておく必要があります。
エバポレーターに取り付けるガラスセットAとBの選び方を教えて下さい。
Aタイプは蒸留効率が最も良い基本的な構造で価格帯も安価です。
一方、Bタイプは冷却管が垂直に配置されているため省スペースでの設置が可能です。
ヒュームフード内のような狭い場所や実験台の上で複数台使用する場合には、Bタイプが多く選定されています。
断熱ホースの種類を教えてください。
軟質タイプと硬質タイプがあります。
軟質タイプは2種類あり、OCF62(使用温度範囲:‒20〜80℃ シリコン製)は、結露しにくい高断熱タイプです。
OCF12(使用温度範囲:‒20〜80℃ エチレンプロピレン製)は引き回しが容易な標準タイプです。
硬質タイプOCF78(使用温度範囲:‒20〜60℃ ポリウレタン製)は、ワンタッチコネクタ接続タイプでホースバンド・ホースノズルが不要です。
ダイアフラム式真空ポンプは、どのような使用用途に適していますか?
水分や有機溶媒蒸気を多く含む気体の排気(減圧)用途に適しています。
N820G2は、主にロータリーエバポレーターの減圧用に設計されていますが、減圧濾過や脱泡など様々な用途でもご使用いただけます。
溶媒回収装置の使用用途を教えてください。
ロータリーエバポレーターの2次トラップとして真空ポンプの出口側に取り付けてご使用いただくのが主な用途ですが、小型の溶媒トラップとして色々な実験にもご使用いただけます。
ページの上へ戻る真空コントローラVR102SはRE202以外のロータリーエバポレーターと接続できますか?
真空コントローラとしてご使用いただけますが、RE202シリーズとの連動運転のような機能は使用できません。
ページの上へ戻るフラスコ類は純正品以外の物を使用できますか?
蒸留フラスコはご使用時に高速回転するため純正品は芯(回転)ブレが小さくなるように設計されています。
一般的なフラスコは摺り合わせが同じ規格で取付が可能であっても芯ブレが大きく故障の原因となりますので必ず純正品をお使いください。
海外の異電圧に対応していますか?
エバポレーター本体、真空コントローラ、真空ポンプN820G2はフリー電源となっています。
またバス及び冷却水循環装置は200V系にも対応したものがございます。
取扱説明書は英文、中文表記のものも準備が可能です。
仕向地により周波数やコンセント形状も異なりますので詳細は営業までご相談ください。
エバポレーター(バス、ガラスB搭載)、スタンド(真空コントロー Q ラ、真空ポンプ、排気トラップ搭載)の図面はありますか?
下記図面を参照ください。
正面設置時の幅562mmは、斜め45°設置にすることで437.8mmと複数台設置に有効な設計です。
現在使用中のロータリーエバポレーターとの接続、動作確認を行えますか?
デモ機を別途ご用意しておりますので、そちらをご活用ください。
接続状況やオートモードなどの動作をご確認ください。