コロナ禍で衛生意識の高まる中、抗菌剤や抗菌素材を使った抗菌関連製品が多く求められています。
従来の菌測定『培養法』は、結果を得るまでに数日かかり、設備も必要ですが、 蛍光染色法はすぐに結果を得ることができ、大掛かりな設備も必要ありません。
本セミナーでは、蛍光染色法を用いた抗菌関連製品の菌測定事例、検体の前処理方法などをご紹介いたします。
ご多忙のことと存じ上げますが、ふるってご参加賜りますようお願い申し上げます。
セミナー名 | 抗菌効果を『見える化』しませんか? 非培養・迅速菌検出装置を用いた 抗菌関連測定事例と検体前処理方法のご紹介 |
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日時 | 2021年8月4日(水) 15時30分~16時30分 |
講演者 | 株式会社シバサキ 技術開発グループ 高橋 優嘉 氏、工藤 岳史 氏 |
会場 | WEBセミナー |
定員 | 200名 (定員になり次第締切とさせて頂きます) |
参加費 | 無料 |
申し込み期日 | 2021年7月30 日(金) |
プログラム | |
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1 | 培養法と蛍光染色法の比較 |
2 | バクテリア迅速検出装置rapiscoの紹介 |
3 | 抗菌関連 測定事例 ① 抗菌繊維と一般品の比較 ② 抗菌素材製品の拭き取り試験 |
4 | 検体前処理方法の紹介 |
本件に関するお問い合わせ先 |
分析・計測機器営業部 |
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