今回のウェビナーは、理化学関係者のみなさま、研究・開発室にお勤めの方に特化した内容でお届けいたします。
突然ですが、日々の業務において下記のようなお悩み・課題をお持ちではございませんでしょうか?
◎ 研究・開発室をリモート化したいけど、その具体的な方法がわからない
◎ 古いOS・独立PCのリモート化を諦めている
◎ 研究室やクリーンルームへの入退室に時間と工数がかかりすぎてしまう
これらのお悩みを全て解決する『リモートアクセスソリューション』をご紹介いたします。
ソリューションの一例としては「IP-KVMスイッチ」が挙げられます。
「IP-KVMスイッチ」を検査装置や分析機器の管理PCへ接続することで、機器のリモートアクセス・操作が行えるため、場所や時間に捉われることなく研究開発活動を継続することができます。また、クリーンルームやバイオハザードルーム内にあるPCに接続することで、これまでにかかっていた入退室の時間や工数を劇的に減らすことができます。(※具体的な活用方法・事例をウェビナーでご紹介させていただきます)
研究・開発室の分野においてまだ馴染みのない製品ではありますが、そんな今だからこそ、この製品のメリット・具体的な活用方法をいち早くみなさまにご紹介させていただきたく存じます。
研究・開発業務において、課題をお持ちだったり、改善策をお探しの方にとって解決のヒントが得られる ウェビナーをお届けさせていただきます!
開催日時 | 2021年 6月23日(水)14:00~15:00 申込締切:2021年 6月22日(火)12:00まで |
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会場 | 本ウェビナーは「Zoom」を利用して実施いたします。 ウェビナー中、チャットにてスピーカーへの質問も可能です。 プログラム終了後、Zoom Q&A機能を使用した質疑応答の時間を設けます。 |
主催 | ATENジャパン株式会社 |
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