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製品情報

製品詳細

プログラム低温恒温器

IN602N

販売終了製品

商品コード:211219

型式:IN602N

プログラム低温恒温器(IN602N)

  • プログラム低温恒温器(IN602N)

製品概要

低温試験・環境試験のベストセラー。

プログラム低温恒温器(IN602N)の特徴

特徴

・各種恒温試験から環境試験まで幅広く使用できます。
・ファン強制循環により、高精度の温度調節、均一な器内温度分布を実現しました。
・大形2重ガラス扉を採用、内扉を含め3重ガラスで保温効果を向上。(IN604W型)
・便利なスライド式振とう器設置台(オプション)を用意、振とう器の設置や試料の出し入れ容易。(IN604W型)
・庫内を見やすくする室内灯を標準装備。(10W蛍光灯)(IN604W型)
・ガラス内扉により、試料の観察時の温度変化が最小限です。
・フロン規制に対応した、冷媒R404Aを採用しています。
・デフロストは専用キーによる手動操作とプログラム運転による自動操作のいずれでも可能です。
・停電復帰後は、停電補償機能により自動的に設定温度での運転を再開します。
・冷凍機オーバーロードリレー、独立過昇防止器、過電流付漏電ブレーカ、自己診断回路(温度センサ異常、ヒータ断線、SSR短絡、メインリレー不良、自動過昇防止機構)、異常時ブザー警報等、充実した安全機能を装備しています。

主な仕様

仕様


商品コード 211219
型式 IN602N
方式 強制送風循環
性能 温度制御範囲 +4~+50℃
性能 温度調節精度 ±0.3℃(冷凍機連続運転時)、±1.0℃(冷凍サイクル運転時)
性能 温度分布精度 ±1.0℃(at 37℃冷凍機連続運転時)
性能 最高温度到達時間 20~50℃ 約20分
性能 最低温度到達時間 20~4℃ 約55分
構成 内槽 ステンレス鋼板
構成 冷凍機 空冷全密閉型レシプロ250W
構成 霜取り運転 手動ON/自動OFF、タイマ運転、サイクル運転
構成 センサ ダブルセンサ:白金測温抵抗体 Pt100Ω(温度調節器)、K熱電対(過昇防止器)
構成 ケーブル孔 内径 32mm(本体右側面)
コントローラ 温度制御方式 PID制御
コントローラ 温度設定方式 ▲▼キーによるデジタル設定方式
コントローラ 温度表示/情報表示 4桁LED デジタル表示/カタカナ蛍光管表示
コントローラ タイマ/タイマ分解能 0分~999時間59分/1分
コントローラ 運転機能 定値運転、プログラム運転、オートストップ、オートスタート
コントローラ プログラムモード 最大32ステップ、繰り返し、勾配運転
コントローラ 付加機能 タイマ機能(49,999時間までの積算時間)、キャリブレーションオフセット機能、時刻表示
安全装置 自己診断機能(温度センサ異常、ヒータ断線、SSR短絡、メインリレー不良、 自動過昇防止機能)、キーロック機能、過電流付漏電ブレーカ、独立過昇防止器
構成 ヒータ 鉄-クロムワイヤヒータ 550W
構成 送風機ファン 軸流ファン
規格 棚受段数 13段
規格 棚受けピッチ 30mm
規格 棚板耐荷重 15kg/枚
付属品 棚板/棚受 ステンレス パンチングメタル 3枚/6本
内容積 143L
構成 外装 クロムフリー電気亜鉛メッキ鋼板 耐薬品性焼付塗装
構成 断熱材 発泡スチロール(ノンフロン)
内寸法(幅×奥行×高さ) 600×477×500mm
外寸法(幅×奥行×高さ) 710×645×913mm
電源容量 AC100V 10(15)A
重さ 93kg
価格 -



FAQ

Q 冷却部分への霜付きが早い。対策はありますか。
A

本装置は冷却部分に槽内の風が循環する為、湿度の高い風が通過するとより多くの霜が付着します。
シャーレなど容器の密閉を高くするか、容器自体をジッパー付きの密閉ビニール袋に入れる等、水分が揮発しない工夫をして戴くことで霜付きを若干低減できます。
使用目的に応じてINE800型のご利用もご検討いただければと思います。

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Q 温度表示が不安定です。
A

数値が微妙に上下動する、設定温度になかなか到達しない、表示の発光が薄いなどの症状がみられる場合、給電の電圧が不安定あるいは低い可能性があります。
電源電圧の許容は100V±10%です。
電源を供給しているコンセントの電圧を測定し90V前後かそれ以下の場合には昇圧の措置を行ってください。
また周囲温度の変化が激しい、試料が影響している場合にも数値が微妙に上下動する、設定温度になかなか到達しない現象が発生することがあります。
周囲温度は5~35℃の範囲とし、空調の風が直接当たる環境にある場合は風が直接当たらないようにしてください。
試料が発熱体の場合・熱負荷が大きい材質の場合は、入れる数を減らすなどして負荷を少なくする措置を行ってください。
また熱負荷が大きくない場合でも入れすぎで症状が出ることがあります。
棚板には表面積の30%以上は隙間が空くように試料を配置してください。

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