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製品情報

製品詳細

注)発熱するサンプルを装置内に入れた場合は、正常に温度制御できない場合があります。

内槽(写真はDX602型)

寸法図(mm)

方式:自然対流式 送風循環式に比べ、乾燥効率は落ちますが安価で、また粉体等の飛散を抑制します。

製品概要

MAX.300℃、自然対流式のスタンダードタイプ

定温乾燥器(DX302)の特徴

操作性・機能

簡単な操作で定値運転、クイックオートストップ運転、オートストップ運転、オートスタート運転が可能です。

操作性・機能

運転メニューキーおよび▲▼キーによるデジタル設定方式。

操作性・機能

独立過昇防止器、キャリブレーションオフセット、キーロック設定が可能です。

安全性・保守

自己診断回路(温度入力異常)、停電補償機能、キャリブレーションオフセット機能、過電流付漏電ブレーカ、独立過昇防止器など、安全機能が充実しています。

主な仕様

仕様


商品コード 212039
型式 DX302
方式 自然対流
性能 温度制御範囲 室温+5~300℃
性能 温度調節精度 ±1℃(at 300℃)JTM K05
性能 温度分布精度 ±10℃(at 300℃)JTM K05
性能 最高温度到達時間 約45分
構成 内装 ステンレス鋼板
構成 外装 電気亜鉛メッキ鋼板 焼付塗装
構成 断熱材 グラスウール
構成 ヒータ 鉄・クロムワイヤヒータ
構成 ヒータ容量 0.9kW
構成 排気口 閉時開口率20%の回転式ダンパ
コントローラ 温度制御方式 P.I.D.制御
コントローラ 温度設定方式 専用メニューキーおよび▲▼キーによるデジタル設定方式
コントローラ 温度表示方式 測定温度表示:緑色LEDデジタル表示(分解能:1℃) 設定温度表示:赤色LEDデジタル表示(分解能:1℃)
コントローラ タイマ 1分~99時間59分および100~999時間50分(タイマウエイト機能付き)
コントローラ 運転機能 定値運転、クイックオートストップ、オートストップ、オートスタート
コントローラ 付加機能 キャリブレーションオフセット機能、停電補償機能、キーロック機能
コントローラ ヒータ回路制御 SSR駆動
コントローラ センサ K熱電対
安全装置 自己診断機能(温度センサ異常、メモリ異常、温度入力回路異常、測定温度異常、自動過昇防止機能)、キーロック機能、液圧式独立過昇防止器、漏電ブレーカ
規格 内容積 28L
規格 棚板耐荷重 15kg/枚
規格 棚受段数 6段
規格 棚受ピッチ 35mm
付属品 棚板 2枚 ステンレスパンチングメタル(最下段1枚はビス止め固定)
付属品 棚受 4本
内寸法(幅×奥行×高さ) 300×310×300mm
外寸法(幅×奥行×高さ) 400×440×630mm
電源容量 AC100V 9.5A
ブレーカ容量および電源設備容量 15A
重さ 23kg
価格 105,000円

メンテナンス・保証内容


弊社ホームページ上でお客様登録いただけますと通常1年の無償保証が3年間となります。




FAQ

Q 表示が出ません。
A

1.電源プラグが抜けていませんか。
→差し込んで下さい。

2.装置か建物の配電盤のブレーカーが落ちていませんか。
または配電盤のヒューズが溶断していませんか。
→ブレーカーをONにして下さい。
 ヒューズを交換して下さい。

3.停電になっていませんか。
→停電が復旧するまでお待ち下さい。
 停電復旧後、念の為1.2.を確認して下さい。

4.過昇防止器の設定が低くなっていませんか。
→装置の向かって右側面 下にある黒いダイアルが過昇防止器です。
過昇防止器の設定が設定温度+30℃以下になっていれば、設定温度+30℃以上に変更してください。
それでも表示が消えてしまうようでしたら、5℃ずつ設定値を上げて運用中に表示が消えない設定値まで数値を上げて下さい。
ダイアルの頂点が過昇防止器の温度設定値となります。
過昇防止器が作動致しますと一旦電源を切ってから電源を入れ直しませんと解除出来ませんので、上記操作後に電源を入れ直して下さい。

※初期値は350℃に設定されております。
本機能は試料保護を目的とするものではなく、機器の異常による過熱防止を目的としております。
試料保護や爆発性物質、可燃性物質の使用における事故を保護する機能ではありませんので、通常は初期値のままご使用下さい。

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Q 装置全体の耐荷重は?
A

大凡ではございますが、
棚板耐荷重*標準付属枚数=装置全体の耐荷重
とお考え下さい。

例:DX302型の場合
棚板耐荷重:15kg/枚
棚板付属数:2枚
15kg*2枚=30kg

棚板1枚あたりの耐荷重はカタログや取扱説明書に掲載しておりますので、該当する型式の棚板耐荷重及び標準付属枚数をご参照下さい。

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Q 棚板を装着せずに槽内の底板に直接処理対象物等を載せることは出来ますか。
A

出来ません。
補強をしておりませんので強度が無く、内槽が変形する恐れがあります。
またヒータが底板の真下に配置されている為、設定温度よりも高い温度が掛かってしまう恐れがあります。
必ず棚板を取付けてその上に処理対象物等を置くようにしてください。

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Q オプションのケーブル孔は複数取り付けられますか。
A

はい、取り付けられます。
但し2個以上の追加からは気密性が落ちる為、仕様に記載されている温度仕様は保証対象外となります。
また隣接するケーブル孔が近すぎる事による壁面強度の低下や棚受けを固定するレール(棚受柱)を避ける為に穴明け位置は指定があります。
詳細な位置は図面を準備しておりますので、お問合せフォームにてご請求下さい。
お客様にて位置をご指定戴く場合は上記の検証が必要な為、販売窓口担当者に打ち合わせをご依頼戴くか、打ち合わせのご希望をお問い合わせフォームにてご連絡下さい。

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Q 消耗品はどのようなものがありますか。
A

定期的に交換が必要となる消耗部品はありません。
扉パッキンは劣化しましたら交換となりますが、高温設定や加熱対象物から発生するガスによって交換頻度が変わりますので、ひびや硬化・軟化などの状態変化が見受けられましたら交換時期となりますので、定期的な交換は必要ありません。

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