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製品情報

製品詳細

急速加熱冷却オーブン

DKG650

商品コード:212886

型式:DKG650

写真はDKG610型 (ON62型架台/オプション)

内槽 DKG610型(有負荷参考データ測定状況)

ケーブル孔(標準装備・右側面)

方式 ●強制送風循環
槽内を送風循環させることで槽内の温度分布がよく、一般的な乾燥工程に最適です。

従来品との性能比較データ(温度上昇時間) ※DKG610型と同様です

従来品との性能比較データ(温度下降時間) ※DKG610型と同様です

寸法図

急速加熱冷却オーブン(DKG650)

Constant Temperature Oven, Rapid heat & Cool, Forced Convection

製品概要

温度上昇/降下時間を50%以上短縮(当社従来比)、エレクトロニクス用低シリコン仕様もご用意

急速加熱冷却オーブン(DKG650)の特徴

製品特徴

温度上昇時間、下降時間を従来型よりも50%以上改善し、処理タクトを短縮しました。

製品特徴

本体前面の手動ダンパー操作による、給排気が連動した全排気方式の採用により、温度下降時間の大幅な短縮を実現しています。

製品特徴

マガジンラック内の試料や大量の試料の処理に適した水平気流方式ですので、有負荷でも高精度の温度性能が得られます。

製品特徴

扉パッキンにフッ素ゴムを使用するなどシリコンフリーを実現しました。(DKG610V/650V/810V/850V)

製品特徴

マルチ電源対応として、200~220V対応の610/610V/810/810Vと、230~240V対応の650/650V/850/850Vをラインアップしました。

主な仕様

仕様


商品コード 212886
型式 DKG650
方式 強制送風循環
性能 温度制御範囲 室温+30℃~260℃
性能 温度調節精度 ±0.5℃ JTM K05
性能 温度分布精度 ±2℃(at 200℃)、±2.5℃(at 260℃) JTM K05
性能 最高温度到達時間 25℃→260℃まで45分以内
性能 温度下降時間 260℃→50℃まで約30分
構成  給排気ダンパ 本体前面操作・手動ダンパ 給気管・排気管背面NSSC180 排気ダクト付き
構成 内装 ステンレス鋼板
構成 外装 電気亜鉛メッキ鋼板 焼付塗装
構成 ヒータ SUSパイプヒータ
構成 断熱材 グラスウール
構成 ヒータ容量 230~240V 2.6~2.83kW
構成 送風機ファン シロッコファン 1基
構成 送風機モータ コンデンサ型モータ
構成 ケーブル孔 内径30mm 本体右側面1ヵ所
構成 扉パッキン シリコンゴム
構成 給気口 ヒータ室底(手動ダンパーによる開閉)
構成 排気口 本体背面上部80φ(手動ダンパによる開閉)
構成 ダンバ制御 本体前面手動操作つまみによる給排気連動
構成 ヒータ制御 SSR制御
構成 センサ K熱電対(温度制御用・独立過昇防止器用)
構成 コントローラ VS4PG型プログラムコントローラ
構成  制御方式 P.I.D.制御
安全装置 自己診断機能(温度センサ異常、ヒータ断線、SSR短絡、自動過昇防止機能)、キーロック機能、プログラムロック、過昇防止器、漏電ブレーカ、ドアスイッチ、温度ヒューズ、外部警報端子
規格 内容積 150L
規格  棚板耐荷重 15kg/枚
規格  棚受段数 7段
規格  棚受ピッチ 60mm
付属品 棚板 ステンレスパンチングメタル(最下段1枚はビス止め) 2枚
付属品 棚受 4本
内寸法(幅×奥行×高さ) 600×500×500mm
外寸法(幅×奥行×高さ) 770×696×985mm
電源容量 230~240V 12~12.5A
ブレーカ容量および電源設備容量 15A。電源プラグは付属しません。電源コードの長さは器外約2mです。
重さ 110kg
価格(税抜) 454,000円



FAQ

Q 装置全体の耐荷重は?
A

大凡ではございますが、
棚板耐荷重*標準付属枚数=装置全体の耐荷重
とお考え下さい。

例:DKG610型の場合
棚板耐荷重:15kg/枚
棚板付属数:2枚
15kg*2枚=30kg

棚板1枚あたりの耐荷重はカタログや取扱説明書に掲載しておりますので、該当する型式の棚板耐荷重及び標準付属枚数をご参照下さい。

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Q 棚板を装着せずに槽内の底板に直接処理対象物等を載せることは出来ますか。
A

出来ません。
補強をしておりませんので強度が無く、内槽が変形する恐れがあります。
またヒータが底板の真下に配置されている為、設定温度よりも高い温度が掛かってしまう恐れがあります。
必ず棚板を取付けてその上に処理対象物等を置くようにしてください。

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Q Er.19が出ました。
A

電源を入れEr.19が出ている状態で、下記の操作を行って下さい。
下記操作後は一旦電源を切り、電源を入れ直してEr.19が再発しない事を確認して下さい。

1.OVER TEMP. PROTECTOR (過昇防止器)の設定が設定温度+30℃以下になっていれば、設定温度+30℃以上に変更してください。
それでもエラーが発生するようなら5℃ずつ設定値を上げて運用中にEr.19が発動しない設定値まで数値を上げて下さい。
SUB MENU(サブメニュー)キーを押し、サブメニューのキャラクターを表示させます。
最初に「oH」が表示されますので、そのままENTER(確定)キーを押して下さい。
中段の数値が点滅しますので、△▽キーで過昇防止器の設定値を上記に従い変更し、ENTERキーを押して下さい。

※初期値は290℃に設定されております。
本機能は試料保護を目的とするものではなく、機器の異常による過熱防止を目的としております。
試料保護や爆発性物質、可燃性物質の使用における事故を保護する機能ではありませんので、通常は初期値のままご使用下さい。

2.キャリブレーションオフセット機能の温度設定が変更されていないかご確認下さい。変更されていれば、設定値を初期値0(ゼロ)に戻してください。
SUB MENU(サブメニュー)キーを押しサブメニューのキャラクターを表示させます。
△▽キーで表示が切り替わりますので、「cAL」が表示されたらENTER(確定)キーを押して下さい。
中段の数値が点滅しますので、「0」以外の数字なら△▽キーで「0」にしてENTERキーを押して下さい。

※初期値は0℃に設定されております。
本機能は校正されたセンサ及び温度記録計にて実測値を測定し、差分がある場合に補正を行う為の機能です。
通常は0℃のままご使用下さい。

上記二点で改善しなければ修理対応となります。

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Q 外部通信機能を使ってパソコンと通信する場合、最大何台と繋いで通信できるのでしょうか?
A

最大31台です。

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Q オプションのケーブル孔は複数取り付けられますか。
A

はい、取り付けられます。
但し2個以上の追加からは気密性が落ちる為、仕様に記載されている温度仕様は保証対象外となります。
また隣接するケーブル孔が近すぎる事による壁面強度の低下や棚受けを固定するレール(棚受柱)を避ける為に穴明け位置は指定があります。
詳細な位置は図面を準備しておりますので、お問合せフォームにてご請求下さい。
お客様にて位置をご指定戴く場合は上記の検証が必要な為、販売窓口担当者に打ち合わせをご依頼戴くか、打ち合わせのご希望をお問い合わせフォームにてご連絡下さい。

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Q 電源を入れた直後なので槽内温度は室温とほぼ同じなはずなのですが、測定温度が異常に高く(低く)表示されています。
A

キャリブレーションオフセット機能に誤入力している可能性があります。
取扱説明書の『キャリブレーションオフセット機能』のページを参照し、補正値が入力されていたら『0(ゼロ)』に設定変更してください。

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