グレーティングを搭載した拡張性の高い次世代吸光リーダ

コロナ・マイクロプレートリーダ（SH-1000Lab）の特徴

充実の製品特長

・フィルタ不要で200～1000nmの波長選択
・ウェルごとの高速スペクトルスキャン可能
・10mmセル、ミクロセルの測定対応（オプション）

ウェル内9～81ポイントの多点測定

ウェル内の複数のポイントを測定する多点測定により、細胞などの不均一なサンプルも最適な測定が可能です。

180種のプレートフォーマット登録済（6～384ウェル対応）

各メーカーのプレート寸法を登録、各ウェル内で正しい位置で測定するため、安定した測定を行います。

電源を入れてから測定開始までわずか数分でスタート

フラッシュランプを使用しているため、ランプが安定するまでの待機時間はありません。電源を入れてからわずか数分で測定をスタートできます。

ソフトウェア（SF6）標準付属　

測定からデータ解析、レポート機能を備えた日本語版のほか英語版にも対応。ご要望に応じてソフトウェアのカスタマイズにも対応します。