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製品情報

製品詳細

リタデーション測定装置

RETS-100nx

型式:RETS-100nx

  • リタデーション測定装置(RETS-100nx)

製品概要

あらゆるフィルムに対応したリタデーション測定装置

リタデーション測定装置(RETS-100nx)の特徴

測定原理

OLED用偏光板、積層位相差フィルム、IPS液晶位相差フィルム付偏光板など、あらゆるフィルムに対応したリタデーション測定装置です。超高Re.60000nmに対応の高速・高精度測定を実現し、フィルムの積層状態を“剥がさず、非破壊”で測定可能です。さらに、操作面でもかんたんソフトウェアや、サンプルの置き直しによるズレに対応した補正機能を搭載し、手軽に高精度な測定ができます。

特長

1. 独自の分光器だからできる高精度測定

  • 高精度:多波長測定により高精度を実現



<高精度な理由>

  • 独自の高性能マルチチャンネル分光器を使用
  • 透過率の情報を多く得ることができるため、高精度な測定が可能(得られる透過率の情報が約500波長と、他社製品と比較して約50倍)



  • 幅広い測定範囲 (リタデーション範囲:0 ~ 60000nm)



    • リタデーション波長分散形状がわかる



    • 2. 超高リタデーション測定:超複屈折フィルムを高速・高精度に測定できる

      • 高リタデーション




      3. 多層測定:剥がさず、非破壊でさまざまなフィルムの積層状態を測定できる


      4. 軸角度補正機能:サンプル設置がズレていても手軽に再現性良く測れる

      サンプルを10回置き直して、結果を角度補正なし・ありで比較
      サンプル:位相差フィルムR85



      5. かんたんソフトウェア:測定時間と処理時間が大幅短縮。操作性大幅UP

光学系(オプション)

左:固定ステージ(オプション:軸角度補正機能)
中央:自動傾斜回転ステージ
右:自動XYステージ

仕様

仕様RETS-100nx
測定項目(フィルム、光学材料)リタデーション(波長分散)、遅相軸、Rth※1、3次元屈折率※1など
測定項目(偏光板)吸収軸、偏光度、消光比、各種色度、各種透過率など
測定項目(液晶セル)セルギャップ、プレチルト角※1、ツイスト角、配向角など
リタデーション測定範囲0 ~ 60,000nm
リタデーション繰り返し性3σ≦0.08nm(水晶波長板 約600nm)
セルギャップ測定範囲0 ~ 600μm(Δn=0.1の場合)
セルギャップ繰り返し性3σ≦0.005μm(セルギャップ約3μm、Δn=0.1の場合)
軸検出繰り返し性3σ≦0.08°(水晶波長板 約600nm)
測定波長範囲400 ~ 800nm(他選択可能)
検出器マルチチャンネル分光器
測定径φ2mm(標準仕様)
光源100W ハロゲンランプ
ステージサイズ:標準100mm × 100mm(固定ステージ)
オプション・超高リタデーション測定
・多層測定
・軸角度補正機能
・自動XYステージ
・自動傾斜回転ステージ
備考※1:自動傾斜回転ステージが必要です(オプション)