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製品情報

製品詳細

イオンモビリティー搭載 四重極-飛行時間型質量分析計

Cyclic™ IMS P20

型式:Cyclic™ IMS P20

イオンモビリティー搭載 四重極-飛行時間型質量分析計(Cyclic™ IMS P20)

  • イオンモビリティー搭載 四重極-飛行時間型質量分析計(Cyclic™ IMS P20)

製品概要

推測ではなく、確実なインサイトを
次世代イオンモビリティー質量分析計

イオンモビリティー搭載 四重極-飛行時間型質量分析計(Cyclic™ IMS P20)の特徴

スケーラブルなイオンモビリティー分離で複雑性を解明

Cyclic IMS P20 は、分子のサイズ、形状、および電荷に基づいて分離を行うイオンモビリティーと高分解能質量分析計を統合した装置です。ユニークなサイクリック(環状)イオンモビリティーにより、分離性能を自在に制御し、従来の質量分析では困難であった構造の差異やコンフォメーション変化を明確に可視化します。
さらに、多様なフラグメンテーション技術やイメージング技術との統合により、複雑なサンプルの構造解析を包括的に支援します。

感度向上

ワイドエンハンスメント(WBE)により、広い m/z 範囲でデューティサイクルを最適化し、検出器に到達するイオンの割合を高めることができます。その結果、低存在量化合物の確実な検出を実現します。

スペクトルの明瞭化

ダイナミックフィールドデクラスタリング(DFD)により、効果的な脱溶媒とアダクトイオンの除去を行うことで、よりクリーンなスペクトルが得られます。

多様なフラグメンテーション技術に対応

ECD、SID、CID など補完的なフラグメンテーション技術を用いることで、配列、高次構造、相互作用部位のより深い解析が可能となります。

構造・安定性の評価を効率化

タンパク質の安定性や構造変化の解析には、衝突誘起アンフォールディング(CIU)の測定が必要です。
Cyclic IMS P20 は、メソッドの設定を簡便にし、ネイティブ状態のタンパク質イオンの感度を向上させることで、分析を効率化します。

分子イメージングによる空間情報の取得

MALDI XS ワークフローおよび DESI XS ワークフローをイオンモビリティー分離と組み合わせることで、微細な組成や立体構造の違いをより明確に解明することができます。

主な仕様

仕様


型式 Cyclic™ IMS P20
外寸法(幅×奥行×高さ) 852×1560×1719mm
重さ 480kg
電源容量 AC 200~240 V