製品情報
型式:SNA5003X-E
周波数レンジ:9 kHz ~ 6.5 GHz
IFBWレンジ:1 Hz~10 MHz
ダイナミックレンジ:125 dB(標準値)
出力レベルの設定範囲:-40 dBm~+10 dBm
OCXOおよび標準バイアスティ
2ポート:スペクトラム解析、時間領域、拡張時間領域
小型(奥行き12.6 cm)で軽量(5.4 kg未満)の本体
SNA5000X-Eは、広範囲のSパラメーターおよび差動測定に対応し、統合された時間領域解析、高度な時間領域解析、およびスペクトラム解析機能を備えています。これらの機能により、周波数領域の特性を評価し、インピーダンスの不連続性を解析してテスト対象デバイス内の故障箇所をすばやく特定できます。組み込みのアイダイアグラム機能により、高速シグナルインテグリティ解析をサポートし、開発段階でのデバッグ効率を向上できます。

RF試験においてよく発生する、フィクスチャに起因する測定誤差を解決するために、SNA5000X-Eでは自動フィクスチャ除去、ポート拡張、ディエンベディング、およびインピーダンス変換機能を備えています。これらの測定ツールにより、ケーブル遅延やケーブル損失を効果的に補正して、系統誤差を最小限に抑えることで、測定結果に対する高い信頼性を確保できます。

SNA5000X-Eは、現代の実験室や生産ライン向けに設計され、奥行きわずか12.6 cm、重量5.4 kg未満のコンパクトさが特徴です。従来のネットワークアナライザと比較して、必要な作業スペースを大幅に削減できます。マルチウィンドウ表示と複数のデータ形式に対応する12.1インチタッチスクリーンを搭載し、直感的で効率的な操作体験を実現しています。

生産および自動化テスト環境において、SNA5000X-Eはワンクリックでフィルター特性解析を実行し、挿入損失や帯域幅などの重要なパラメーターをすばやく取得できます。カスタム数式演算や、SCPIおよびWebServer経由のリモート制御にも対応し、自動化システムへのシームレスな統合と、試験ワークフローの標準化と効率化を実現できます。

周波数レンジ:9kHz-6.5GHz
周波数分解能:1Hz
レベル分解能:0.05dB
IFBWレンジ:1Hz~10MHz
出力レベルの設定レンジ:-40dBm ~ +10dBm
ダイナミックレンジ:117dB
校正タイプ:レスポンス校正、拡張レスポンス校正、フル1ポート校正、フル2ポート校正、TRL校正
バイアスティー :対応
インターフェース :LAN、USBデバイス、USBホスト(USB-GPIB)
遠隔操作:SCPI/ Labview/ IVI based on USB-TMC / VXI-11 / Socket /Telnet / WebServer
ディスプレイ:12.1インチタッチスクリーン
ビデオ出力:HDMI
測定項目:Sパラメータ測定、差動パラメータ測定、レシーバ測定、時間領域パラメータ解析、インピーダンス変換、フィクスチャシミュレーション、アダプタ除去/挿入、スペクトラム解析
| 型式 | SNA5003X-E |
|---|---|
| 周波数レンジ | 9 kHz to 3 GHz |
| ポート数 | 2 |
| ダイナミックレンジ | 117 dB |
| トレースノイズ | 0.006 dB rms, 0.05° rms |
| 出力レベルレンジ | -40 dBm ~ 10 dBm |
| 外寸法(幅×奥行×高さ) | 378×126×284mm |
| 重さ | 5.4kg |
| 価格(税抜) | 990,000円 |