日経BPの「一歩先行く研究者」という連載コーナーに、弊社が東京大学先端科学技術研究センターと共同研究に取り組んでいるインクルーシブデザイン・ラボPJが掲載されました。
弊社は障がいをもつ方達でも安全・安心に研究が出来る実験環境の実現を目指して実験什器の開発を進めており、SDGsの理念である「誰ひとり取り残さない」教育研究環境の実現に今後も積極的に取り組んでまいります。
 車椅子に乗ったまま使用できる昇降式流し台 |
 VRによるバリアフリー化された実験空間体験 |
※ 撮影は東京大学 先端科学技術研究センター インクルーシブ・デザイン・ラボラトリー 准教授 並木重宏先生にご協力いただきました。
日経BP【連載】「一歩先行く研究者」に聞く（2）
車椅子研究者が目指す「バリアフリーな研究環境」
https://project.nikkeibp.co.jp/onestep/feature/00013/080900001/
（外部サイトへのリンクとなります）
| 本件に関するお問い合わせ先 |
施設技術部 |
|---|
