Q&A
研究の多様性をカタチに LSS Omins
更新日:2025年08月08日
全ての研究の あらゆる可能性を LSS Omnis が拓く
「研究の多様性をカタチに」をキャッチフレーズに、研究者間のコミュニケーション促進、インクルーシブデザイン、自動化ロボットとの共働作業など、多様なワークシーンに合わせて、そのカタチをデザインできる全く新しい製品 LSS Omnis (LSS オムニス)です。
研究者と技術の共働空間が生まれる
大切なのは働きやすさと安全性。
ロボットのある実験空間は、研究者の安全が守られ、ルーティーン作業の自動化により研究者の創造する時間を捻出。高低差のある作業面や可動性のあるパーツを組み合わせることで、動きやすく作業しやすい、快適な研究空間を創ります。
研究空間をもっと自由に快適に
現代、研究の場ではさまざまな多様性への対応が求められています。研究テーマも多岐にわたり、研究者の働き方もさまざま。
自動化も見据えながら作業の効率化を図り、立ち座りなど動きの多いワークシーンもストレスなく、研究者間のコミュニケーションを円滑にする。曲線や円形のパーツを組み合わせて、目的やシーンに合わせてフレキシブルにラボのプレイスメイキングが可能です。
私たちは研究者を想い、カタチにします。
誰もが快適な研究空間が広がる
研究者一人一人に寄り添った、多様なワークシーンに対応。コミュニケーションを活性化する自由な空間設計で、誰もが快適に、集中できる研究空間を目指します。
研究の動きとスタイルに合わせて、あらゆる方向からアクセスできる。姿勢に寄り添うエルゴノミクスデザインで、チームワークを促進します。
脚部パーツ、多様な形状の甲板の組み合わせで 自由度が増す実験台へ
Line up
中央(両面形)実験台 | サイド(片面形)実験台 | 六角形実験台 | 円形実験台 |
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ライン実験台 | 脚部組み合わせ例 | ||
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アルミシェルフ | 流し台 | カートユニット | |
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カタログ