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製品情報

製品詳細

ロータリーエバポレーター(真空コントローラー付)

REV203S

商品コード:255837

型式:REV203S

ロータリーエバポレーター REV203SBW

ロータリーエバポレーター REV203SAW

REV203SBW

REV203SBW

VR103S

VR103S

N820G2

N820G2+OVR36

ORT10+OVR36+OVR10+N820G2

ORT10+VR103S+OVR36+OVR10+N820G2

ORT10+VR103S+OVR36+OVR10+N820G2

OVR36

OVR38

ロータリーエバポレーター(真空コントローラー付)(REV203S)

Rotary Evaporators

製品概要

オートモードで自動蒸留、設定条件不要

ロータリーエバポレーター(真空コントローラー付)(REV203S)の特徴

ワンタッチで「おまかせ」、突沸を防ぐAutoモード。

圧力設定値が分からない溶媒でも、減圧時の変化を自動検知し最適な蒸留条件を設定。突沸を抑えながら安定した自動蒸留を行います。



・溶媒データ入力不要
単溶媒・混合溶媒を問わず、ボタンひとつで運転開始。
・突沸を自動回避
勾配開始圧力、勾配時間、安定圧力を自動算出・制御。
・監視の負担を軽減
条件設定や蒸留中の付き添い作業を削減。
・オートストップ機能搭載
安定圧力到達後、設定時間で自動停止。






※真空コントローラーは単品販売もしており、既設のロータリーエバポレーターにも接続可能です。

設定条件に基づいて運転を終了するAuto運転。

終了後の大気開放やクリーニング運転まで自動で実行。

オートストップ機能を追加しました。Auto運転(Manual/Gradient)では、目標圧力到達後、設定時間(1~600分)で自動停止します。AUTOモードでは自動安定到達後にタイマーが作動し、最適なタイミングで運転を終了。さらに終了後は、自動で大気開放を行い、クリーニング操作まで実施。ポンプや配管の保護、メンテナンス負荷の低減に貢献します。

スイッチは一度だけ。Wi-Fi連動で真空ポンプとチラーを自動制御

・ダイアフラム式真空ポンプ 無線連動
真空ポンプのRUN/STOPや吸引速度の調整は、真空コントローラーから無線で一括制御できます。蒸留初期のみフル運転し、その後はインバータで回転数を最適制御することで、動作音の低減と省エネ運転を実現します。さらに無線接続により電気配線が不要となり、ホース類が交差するシステム内の配線を削減。設置性と作業性の向上に貢献します。
※指定機種(N820G2/PG201)+オプション(各制御ユニット)

・チラー 無線連動
ロータリーエバポレーターREV203Sシリーズと無線連動します。エバポレーターの運転開始と同時に、チラーが自動で循環運転を開始します。配線接続が不要となり、ホース類が交差する装置周りの配線を大幅に削減できます。(冷却は無線連動時、設定温度に基づき自動で動作します。)エラー発生時には、システムOFFとなる安全設計です。
※指定機種(CF303S/802S 、CF802Sは エバポレーター2式まで無線連動可)

選べる3つの運転モード

真空コントローラは、用途に応じた3つの運転モード(定値運転、グラジェント運転、オートモード運転)があります。特にオートモードは未知のサンプルに対して有効で突沸を防ぐために自動計算して運転制御します。



≫ロータリーエバポレーター RE203 の詳細はこちら
≫真空コントローラ VR103S の詳細はこちら

動画紹介

未知のサンプルを自動で真空制御!

運転終了後の便利なオートリークとオートクリーニング

●オートリーク
運転停止操作により、設定時間経過までリーク電磁弁を開け、大気開放します。
●オートクリーニング
オートリーク終了後、設定時間経過までリーク電磁弁及び制御電磁弁を開けた状態で真空ポンプを運転します。
大気圧でポンプを動かすことで、配管や電磁弁内に凝縮した溶媒を除去し、同時に真空ポンプ自体もクリーニングする事を目的としています。
終了時はポンプを停止しリーク弁と電磁弁が閉じる便利な機能です。
(真空ポンプ停止は制御ユニット有りの場合です。)

REV203Sの充実したオプション

豊富なフラスコ類やPTFEの真空シールなどもご用意しています。
≫ガラスセットC(ジュワー瓶型)

高温の水、オイルの飛散防止、衣類などの巻き込み防止のバスカバー(オプション)


≫バスカバーの詳細についてはこちら

主な仕様

仕様


商品コード 255837
型式 REV203S
タイプ 横型A | 縦型B
冷却管 REV203SA: 2重巻き蛇管(冷却表面積:約0.143m2、断熱材付) 真空シール(FKM、片面PTFE 仕上げ)| REV203SB: 縦型2重巻き蛇管(冷却表面積:約0.143m2、断熱材付)真空シール(FKM、片面PTFE 仕上げ)
ロータリージョイント REV203SA: TS29/38 内径φ 18 × L284mm | REV203SB:TS29/38, 内径φ 18 × L208mm
フラスコ類 蒸発フラスコ(TS29/38、1L)およびクリップ(POM)、受フラスコ(S35、1L)、およびボールジョイントクランプ(SUS)
モータ DC ブラシレス
接続ノズル径 外径φ 10mm(冷却水・真空)
回転数速度範囲 5 ~ 315rpm エンコーダ式デジタル設定・表示
ジャッキ 手動バランス式( 200mm 無段階調整、90°回転による固定・解除)
フラスコ蒸発能力 ~ 23mL/min(水の蒸発量)
安全機能 過負荷時モータ停止機能、過電流保護、過電圧保護
その他の機能 正転/ 逆転/ タイマによる自動反転切替、停電復帰(モード選択式)
適合蒸留フラスコ TS29 50 ~ 2000mL(JIS 規格)
適合受フラスコ 100 ~ 2000mL
付属品 本体 取扱説明書、保証書、AC アダプタ、電源コード(約2m)、バスガイド、背面カバー、マジックテープ(片面・両面)
付属品 ガラスセット 保証書、フラスコクリップ、受フラスコクリップ、真空シール、フラスコプッシャー(TS29 用)、冷却管断熱材、冷却管ホルダ(ガラスセットBのみ)、六角レンチ(ガラスセットBのみ)
外寸法(幅×奥行) 719×324mm
備考(寸法) REV203SA:高さ534(ジャッキ最高位置:734mm) | REV203SB:幅529×奥行324×高さ745mm(ジャッキ最高位置:945mm)
電源容量 100V
~ 230V(AC100V 15A 用プラグ付)
電流値 1A
重さ 10.5kg
備考(重さ) ロータリーエバポレーター本体:約8.5kg +ガラスセットA・B共:約2kg)
価格(税抜) 310,000円~

備考
真空コントローラ VR103S の詳細仕様についてはこちら


FAQ

Q 真空シールの削りカスや運転時の音について教えてください。
A

当部品は回転部に密着することで真空を保つ部品であるため、接触部から摩耗紛や高い摺動(しゅうどう)音が生じる場合があります。発生が軽微な場合、使用上の問題はありませんが、気になる場合はロータリージョイントと接する真空シール側に真空グリスを極薄く塗布してください。
*  グリスの塗布量が多すぎるとロータリージョイントが本体から抜けにくくなることがございます。
 

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Q 真空コントローラーと真空ポンプを無線連動するための制御ユニットの互換性を教えてください。
A

下記表を参照ください。

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Q 前期種REV202Mからの主な変更点を教えてください。
A

主な変更点は下以下の通りになります。
・チラーCF303S、CF802Sと無線連動が可能になりました。
 エバポレーターの運転開始と同時に、チラーが自動で循環運転を開始します。配線接続が不要となり、ホース類が交差する装置周りの配線を大幅に削減できます。

・オートストップ機能を追加しました。
 Auto運転(Manual/Gradient)では、目標圧力到達後、設定時間(1~600分)で自動停止します。

・簡易真空計モニターを追加しました。
 簡易的な真空計として現在の圧力確認が可能です。
 

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