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製品情報

製品詳細

水電解水素発生装置

PGH05A-G1

型式:PGH05A-G1

製品概要

ベーシックな基本性能を確保したスタンダードモデル。GC用途だけではなく燃料電池や水素の研究用途にも。

水電解水素発生装置(PGH05A-G1)の特徴

高純度の水素を自動供給(≧99.999%*1

アイドリング運転後から自動で供給開始します。(規定の水素純度到達後)
※1 発生水素ガス純度 99.9999%をお求めの場合はお問い合わせください。

露点 -50℃以下の低露点水素の供給

気液分離器と独自の吸着式ドライヤー構造により低露点を確保しています。

かんたん吸着剤交換

吸着剤は正面パネルからドライヤーを脱着することで容易に交換可能です。

各種安全装置搭載

万が一を想定した安全装置により、安心してご使用いただけます。

  • ファンによる機内水素滞留防止
  • 水電解セル電圧監視
  • 精製水渇水警報

高圧ガス保安法適用外

発生水素は1MPa未満で高圧ガス保安法適用外のため、高価なシリンダーキャビネットなどの設置が不要です。

回路内リークチェック機能

テストボタンにて機内/機外に限らずリーク確認ができます。



(左)PGH05A-G1 /(右)PGH05A-G2(露点センサ搭載モデル)

吸着剤交換時期表示機能

吸着剤の交換時期を表示パネルのインジケータで確認できるため、交換時期が一目でわかります。



▲ PGH05A-G1:運転時間 > 100時間でアラーム通知

主な仕様

仕様


型式 PGH05A-G1
機能:水素露点表示*1 なし
機能:水素純度到達前/供給時表示 あり
機能:表示機能 7セグメント+ランプ
機能:純度表示 なし
性能:発生ガス種*2 水素(H2
性能:発生ガス純度*3*4 ≧99.999%
性能:発生ガス流量*5*6 0.5NL/min
性能:発生ガス圧力*7 ≦0.69MPa
性能:発生ガス大気圧露点 ≦-50℃
性能:純度到達時間*8*9 通常時:≦20min
初回運転時・ドライヤー交換時:≦120min
外寸法(幅×奥行×高さ) 250×452×457mm
備考(寸法) *10
接続口径:水素供給口*5 Rc1/8
接続口径:ドレン水口 Rc1/4(手動バルブ止め)
重さ 25kg
備考(重さ) 乾燥質量
使用周囲温湿度範囲*11 10~35℃、30~80%
精製水:電気伝導率範囲*12 0.1~1μs/cm
精製水:供給温度範囲*13 10~35℃
精製水:消費量*14 30mL/h
精製水:精製水タンク容量*15 3.5L
電気特性:電源*16 単相100±10%(50/60)V(Hz)
電気特性:消費電力*17 300W
電気特性:電流*17 3A
電気特性:電源容量*17 330VA
ガス発生原理 固体高分子膜(PEM)水電解方式

備考
  • ※1. -G1:運転時間が100時間になるとドライヤーインジケータのLEDが全て消灯し、露点警報を発報します。
    -G2 / -HS:大気圧露点が-50℃を超えると、露点上限警報を発報します。定期交換部品の吸着剤交換セット"1組立"または"2組立"を用いて吸着剤の交換をしてください。
  • ※2. 運転時には室内の水素濃度が上がらないように、常時換気を行ってください。
  • ※3. -G1 / -G2:純度は酸素換算値であり目安値となります。正確な純度測定にはガスクロマトグラフでの測定が必要となります。
    -HS:純度表示値は酸素換算値です。
  • ※4. 運転開始から水素純度が仕様値に到達するまではパージ状態となり、全て排気されます。水素純度が仕様値に到達すると自動で供給が開始します。
  • ※5. 配管は最大流量に対して適切な配管径、配管長で接続してください。
  • ※6. 記載値はノルマル表示(温度:0℃、湿度:0%、圧力:0.1013MPa) の値です。
  • ※7. 発生ガス圧力は成り行きです。水素発生回路の圧力が0.69MPaを超えると、自動的に運転停止します。発生ガス圧力が0.8MPa以上になった場合、安全弁より排気します。
  • ※8. 水電解セルの劣化状況によっては、純度到達時間が長くなることがあります。
  • ※9. -G1 / -G2 / -HS で水素純度到達性能に差はありません。-HS では、水素純度表示に用いるガス濃度センサ測定精度安定化のため、純度到達時間が長くなります。
  • ※10. ネジ部、接続配管等の突起部を除く。
  • ※11. 本機は屋内専用仕様です。保管時も凍結破損や水電解セルの破損の原因となりますので使用周囲温湿度範囲を守ってください。
  • ※12. 本機の故障の原因となりますので、指定の純度以外の精製水を給水しないでください。
  • ※13. 使用温度範囲内の精製水を給水してください。使用温度範囲から外れた精製水を使用すると水電解セルの劣化や破損の原因となります。
  • ※14. 精製水の消費量は目安です。液面計の目盛りを見てEライン付近になったら給水が必要です。
  • ※15. 液面計のF(満水)位置。
  • ※16. 電源電圧の相間アンバランスは±3%以内としてください。
  • ※17. 仕様範囲内での最大値。