製品情報
わずか5µLのサンプルから、目に見えない不純物をハイスループットで検出
サンプル中の微粒子や凝集体を正確に測定することにより、医薬品の安定性と品質についての洞察が深まります。
Auraシリーズは、開発初期から品質管理(QC)に至るまで、真に安全な治療薬の実現に必要な特性解析を可能にする粒子分析のための強力なツールです。粒子のサイズ、数、形状、ID情報をハイスループットで取得することができます。
お客様の目的に応じて、最適なAuraをご提案いたします。

BMI(Backgrounded Membrane Imaging):バックグラウンドメンブレンイメージング(メンブレン上に捕集した粒子を、背景を差し引いて精密にカウント・サイズ測定する技術)により、光遮蔽やフローイメージングなどの液体ベースの測定法と比較すると10倍高いコントラストが得られます。
また、詰まりの懸念もなく、測定間のクリーニングも不要です。BMI は、すべての Aura製品に搭載されています。

SIMI(Side Illumination Membrane Imaging):サイドイルミネーション膜イメージング(膜上に捕集された粒子に対して、側面から光を照射する技術)により、不要な異物を高い感度と解像度で可視化できます。
これにより、Dynabeads™繊維、ガラス片などの非生物学的粒子を明確に識別することが可能になります。SIMIは、すべてのAura製品に搭載されています。

FMM(Fluorescence Membrane Microscopy):蛍光メンブレン顕微鏡(特異性の高い蛍光試薬を用いて特定の粒子を標識する技術)により、成分の正確な識別(ID)を可能にします。
これにより、サンプル中の粒子がタンパク質、ウイルスカプシド、細胞、分解ポリソルベート、プラスチック、あるいは繊維状異物のいずれであるかを、確実に判別できます。
FMMは、Aura BMIを除くAura製品に搭載されています。Aura BMIに後から追加することも可能です。

