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製品情報

製品詳細

動的光散乱測定器

DynaPro Plate Reader 4

型式:DynaPro Plate Reader 4

動的光散乱測定器(DynaPro Plate Reader 4)

  • 動的光散乱測定器(DynaPro Plate Reader 4)

製品概要

粒子径分布・分子量をハイスループットに測定
市販のマイクロプレートが使用可能なプレートリーダー型光散乱測定器

動的光散乱測定器(DynaPro Plate Reader 4)の特徴

特性解析の範囲を広く - 動的光散乱(DLS)および静的光散乱(SLS)測定に対応

DynaPro Plate Reader 4は、モノクローナル抗体やウイルス様粒子(VLP)などのバイオ医薬品、LNP(脂質ナノ粒子)および金属ナノ粒子、ウイルスおよび非ウイルス遺伝子ベクターのハイスループットスクリーニングに威力を発揮する動的および静的光散乱測定器です。粒子径(Rh)および粒度分布、分子量(Mw)、凝集体および安定性パラメーター(Tm、Tagg、kD、A2)、純度、濁度の測定が可能です。


タップするだけ - 直感的で簡単に操作できるタッチスクリーン

装置本体には、使いやすさを追求した設計のタッチパネルアプリ「DYNAMICS Touch」を搭載しています。
DYNAMICS Touchはガイダンス機能を有しており、初めての方でも、メソッド作成から測定、データの簡易評価までの全てをスムーズに操作でき、わずか数分で簡単に結果を導き出すことができます。



DYNAMICS Touchは、各測定後に、データが正常に測定されたか否かを評価し、測定結果の要約を自動的に表示します。データ解析は、ISO22412に準拠しています。



ランニングコストを削減 - 市販のマイクロプレートを利用可能

一般的に市販されている96、384、1536ウェルのマイクロプレートが利用可能で、使い捨てのキュベットと比較して1検体あたりの測定コストを抑えることができます。
また、非破壊測定のため、測定したプレートを他の分析用の試料として再利用することも可能です。

簡単、迅速 - かつてないハイスループット測定

DynaPro Plate Reader 4を使用すると、他の装置では一週間以上かかっていた実験を1日で完了させることができます。試料を注入したマイクロプレートを本体にセットし、温度設定、ウェルの選択、測定条件をするだけで、多検体のハイスループット測定が行えます。

ラボオートメーションを身近に - 全自動化に柔軟に対応

DynaPro Plate Reader 4は、一般的な市販のマイクロプレートに対応しており、新規または既存の液体分注システムへのスムーズな統合が可能です。
DynaPro Plate Reader 4をAndrew+ピペッティングシステムと組み合わせることで、手作業を大幅に削減することが可能です。
Andrew+は、ユーザーフレンドリーなピペッティングシステムであり、さまざまなラボのワークフローに柔軟に対応し、高精度かつ高効率な操作を実現します。プログラミングの知識がなくても簡単にプロトコルを作成・実行でき、連続希釈、濃度の正規化、プレートの再フォーマット、標準曲線の作成など、主要なワークフローの自動化を可能にします。これにより、ラボでのワークフローの効率化が図れるだけでなく、測定結果の信頼性も高まります。


カタログ

DynaPro Plate Reader 3 カタログ(PDF)
※まだ4のカタログがございませんので、1つ前の機種になります。基本性能は同様です。

主な仕様

仕様


型式 DynaPro Plate Reader 4
外寸法(幅×奥行×高さ) 360×600×250mm
電源容量 AC100~240V
重さ 18.5kg

備考
※ 旧 Wyatt Technology LLC製品 (事業統合により、Wyatt Technology は Waters Corporation の 1 ブランドになりました)