製品情報
型式:DynaPro Plate Reader 4
粒子径分布・分子量をハイスループットに測定
市販のマイクロプレートが使用可能なプレートリーダー型光散乱測定器
装置本体には、使いやすさを追求した設計のタッチパネルアプリ「DYNAMICS Touch」を搭載しています。
DYNAMICS Touchはガイダンス機能を有しており、初めての方でも、メソッド作成から測定、データの簡易評価までの全てをスムーズに操作でき、わずか数分で簡単に結果を導き出すことができます。

DYNAMICS Touchは、各測定後に、データが正常に測定されたか否かを評価し、測定結果の要約を自動的に表示します。データ解析は、ISO22412に準拠しています。

一般的に市販されている96、384、1536ウェルのマイクロプレートが利用可能で、使い捨てのキュベットと比較して1検体あたりの測定コストを抑えることができます。
また、非破壊測定のため、測定したプレートを他の分析用の試料として再利用することも可能です。
DynaPro Plate Reader 4を使用すると、他の装置では一週間以上かかっていた実験を1日で完了させることができます。試料を注入したマイクロプレートを本体にセットし、温度設定、ウェルの選択、測定条件をするだけで、多検体のハイスループット測定が行えます。

DynaPro Plate Reader 4は、一般的な市販のマイクロプレートに対応しており、新規または既存の液体分注システムへのスムーズな統合が可能です。
DynaPro Plate Reader 4をAndrew+ピペッティングシステムと組み合わせることで、手作業を大幅に削減することが可能です。
Andrew+は、ユーザーフレンドリーなピペッティングシステムであり、さまざまなラボのワークフローに柔軟に対応し、高精度かつ高効率な操作を実現します。プログラミングの知識がなくても簡単にプロトコルを作成・実行でき、連続希釈、濃度の正規化、プレートの再フォーマット、標準曲線の作成など、主要なワークフローの自動化を可能にします。これにより、ラボでのワークフローの効率化が図れるだけでなく、測定結果の信頼性も高まります。

DynaPro Plate Reader 3 カタログ(PDF)
※まだ4のカタログがございませんので、1つ前の機種になります。基本性能は同様です。