製品情報
商品コード:537026
型式:SDS6058L
ディスプレイ・レス、キーボード・レス の 500MHz 8チャンネル ロープロファイル・オシロスコープSDS6000Lシリーズ
SDS6000Lメインフレーム1台で、最大8チャネルのアナログ信号および16チャネルのロジック信号の監視・制御が可能です。VNCによるWebリモートコントロール機能により、すべてのデータを簡単に閲覧できます。

4チャネルモデルは1U、8チャネルモデルは2Uのラックマウントサイズ
複数のオシロスコープを組み合わせることで、大規模な高速データ収集システムを構築可能
64チャネル同期分配器「SYN64」から供給される低スキュー同期トリガ信号により、最大512チャネルまで拡張可能
各ユニットへは1000M LAN経由でアクセス可能
SCPIコマンドセット、LabVIEWドライバ、IVIドライバを標準提供
LANポートはLXI規格に準拠
10MHz入力/出力クロックをデイジーチェーン接続することで、システム内すべてのユニットのサンプリングクロックを同期可能

最大170,000波形/秒(wfm/s)の波形更新レートにより、発生頻度の低い異常イベントも効率よく捕捉できます。
シーケンスモード使用時は、最大750,000波形/秒の高速取り込みを実現します。

最大500Mポイント(Mpts)のレコード長とハードウェアベースのズーム機能を搭載。
高いサンプリングレートを維持したまま長時間の波形を取り込み、関心領域へ素早くズームして詳細解析できます。

多彩なトリガ機能
エッジトリガ、スロープトリガ、パルストリガ、ビデオトリガ、ウィンドウトリガ、ラントトリガ、インターバルトリガ、ドロップアウトトリガ、パターントリガ、クオリファイドトリガ、N番目エッジトリガ、セットアップ/ホールドトリガ、ディレイトリガ、シリアルトリガに対応しています。

高度な条件設定を可能にするトリガゾーン機能を搭載しています。

高度な演算機能
基本演算(加算、減算、乗算、除算)に加え、FFT、積分、微分、平方根演算などの高度な演算機能を搭載しています。数式エディタにより複雑な演算にも対応し、最大8本の演算波形を同時表示できます。

ハードウェアアクセラレーションFFTにより、最大8Mポイントの高速FFT演算に対応しています。高い周波数分解能と高速な画面更新を両立し、詳細な周波数解析を効率的に行えます。
また、多彩なウィンドウ関数をサポートしており、さまざまなスペクトラム測定に柔軟に対応します。表示モードはノーマル、平均化、最大値保持(Max Hold)の3種類を搭載し、用途に応じたスペクトラム観測が可能です。
さらに、自動ピーク検出機能およびマーカ機能を備え、スペクトラム解析を強力にサポートします。

水平、垂直、その他、およびチャネル間遅延の4カテゴリーにわたり、60種類以上の自動測定に対応しています。
測定ゲート指定、演算波形(Math)測定、リファレンス波形測定、ヒストリ波形測定対応

最大12種類の測定パラメータについて、現在値、最大値、最小値、平均値、標準偏差を同時表示できます。また、ヒストグラムによる分布表示、トレンド表示およびトラック表示により、測定パラメータの変動や分布を視覚的に確認できます。

最大80,000フレームの波形履歴を記録できます。
取得した波形は任意のタイミングで再生でき、異常イベントの発生箇所をカーソルや測定機能を用いて迅速に特定できます。
マスクテストで不合格となった波形も履歴として保存可能です。

セグメントメモリ方式により、最大80,000個のセグメントへ波形を保存できます。
各セグメントにはトリガ波形・デッドタイム情報の情報が保存されます。
セグメント間隔は最短1.3μsです。保存したデータはヒストリ機能で再生できます。

ユーザーが指定した条件に基づいて波形内のイベントを検索できます。
検索で抽出したイベントはナビゲート機能により順次表示可能です。
また、時間位置・ヒストリフレームによるナビゲーションにも対応しています。

I²C、SPI、UART、CAN、LIN、CAN FD、CAN XL、FlexRay、I²S、MIL-STD-1553B、SENT、ARINC429、SpaceWire、USB 2.0、Manchesterに対応しています。

最大18,000回/秒のPass/Fail判定を実行できます。
ユーザー定義マスクを容易に作成でき、長時間の信号監視や自動生産ライン試験に最適です。
また、マスク作成用の専用エディタを内蔵しています。


アイパターン解析およびジッタ解析に対応しています。
シリアルデータから基準クロックを自動抽出し、アイパターンを生成します。
多彩なアイ測定、ジッタ測定、アイマスク試験をサポートしています。


Power Analysisオプションは、スイッチング電源およびパワーデバイスの設計・評価に必要な包括的な電力測定・解析機能を提供し、測定効率を大幅に向上させます。

4チャネルのアナログ入力に加え、16チャネルのデジタル入力に対応しています。
アナログ信号とデジタル信号を同時に取得・トリガ・解析でき、複雑な組込みシステムの評価に最適です。

内蔵ファンクション/任意波形発生器は、最大25MHz出力、最大±3V出力振幅に対応しています。
6種類の基本波形に加え、多数の任意波形を内蔵しています。

HDMI出力(1280×800)×1、USB Host 3.0×2、USB Host 2.0×2、USB Device 2.0(USBTMC)×1、1000M LAN(VXI-11/Telnet/Socket)×1、microSDカードスロット×1、補助出力(Pass/Fail、Trigger Out)×1、10MHz入力×1、10MHz出力×1を装備しています。

| 商品コード | 537026 |
|---|---|
| 型式 | SDS6058L |
| 周波数帯域 | 500MHz |
| チャンネル数 | 8+EXT |
| 垂直軸分解能 | 8bit、ERESモード最大12bit、Hi-Resモード16bit |
| 最高サンプルレート | 各チャンネル5GSa/s(10GSa/s ESR) |
| 最大レコード長 | 500Mpts/ch(1ch)、250Mpts/ch(2ch)、125Mpts/ch(3chまたは4ch) |
| 最高波形更新レート | 通常モード:170,000wfm/s、シーケンスモード:750,000wfm/s |
| ディスプレイ | なし |
| 通信インターフェース | HDMI(1280×800)、USB 3.0ホスト×2、USB 2.0ホスト×2、USB 2.0デバイス(USBTMC)、1000M LAN(SCPI over VXI-11、SCPI over Telnet(ポート:5024)、 ソケット経由SCPI(ポート:5025)、micro SDカード、外部トリガー、補助出 力(TRIG OUT、PASS/FAIL)、10MHz入力、10MHz出力 |
| 波形発生機能 | オプション:内蔵1ch波形発生器、周波数最大25MHz、125MSa/sサンルレート、16kpts波形メモリ |
| 外寸法(幅×奥行×高さ) | 395×86×414mm |
| 電源容量 | 100V 3.8A |
| 重さ | 9.1kg |
| 価格(税抜) | 3,780,000円 |