2007年05月29日
第6回国際バイオEXPO出展のご案内
拝啓、時下ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。
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平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。 |
さて、来る6月20日(水)~22日(金) [10:00~17:00]の3日間、東京ビッグサイトにて開催される「第6回国際バイオEXPO」をご案内申し上げます。 |
弊社ブースではバイオテクノロジーの分野で欠く事の出来ない最先端装置を展示致します。 |
ご多忙中とは存じますが、何卒ご来場賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 |
■Nano LCシステム『DiNa』 |
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ダイレクトにミクロ・ナノリッターの送液を実現。
プロテオミクス解析、メタボローム解析、微量分析、微量分取、薬物動態、 マイクロリアクター、マイクロチップアナリシスの研究を支援いたします。
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■HPLC用充填カラム Prima Silシリーズ |
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Prima Silシリーズカラムは粒子径5μm、ポアサイズ100Å 高純度シリカゲルにオクタデシル基(ODS)を化学結合させ、最新のエンドキャップにより、極限レベルまで、残存シラノール基を減少させました。
親水性から疎水性の幅広いタイプの化合物に対し、優れた分離能を示します。
水100%の移動相条件での使用も可能です。
医薬品に多く含まれる塩基性化合物に対し、優れた分離能が得られます。
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■細胞混合培養システム MK2000 |
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- 少量(20cc程度)の培地で循環出来る共培養フローシステムです。
- フィルター培養カップを用いて血管内皮細胞や平滑筋細胞等を共培養したまま流れや低酸素などの環境刺激を負荷することができます。
- 生体に擬似した環境刺激を種々の細胞に負荷し、経時的に応答する遺伝子、タンパク質の分子レベルでの解析に活用することができます。
- 少量の培養液で循環できるため、培地の節約、標的物質や薬物の回収・精製がより短時間で済みます。
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■日立卓上顕微鏡 Miniscope TM-1000 |
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コンパクトな卓上顕微鏡が立体的なミクロの世界をお届けします。
身近に置いて、気軽に使える顕微鏡が欲しい。
高い倍率、深い焦点深度の画像が欲しい。
そんな思いを実現したのが、コンパクトサイズの日立新型顕微鏡ミニスコープです。
使いやすさを追い求めたシンプルな操作で、ミクロの世界をご覧いただけます。
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■三次元計測X線CT装置 TDM-1000 |
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全ての内部情報を三次元化!!
科学計測・解析に必要不可欠な条件を最高度に具備したX線CT装置と広範で多様な機能を有する画像処理ソフトを整合した新世代システム。
非破壊内部検査の常識を覆す最高レベルの解像度、コントラストを提供します。
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■デジタルマイクロスコープ KH-7700 |
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リアルな色彩・業界トップレベルの被写界深度等、実像観察にてご好評を戴いておりましたデジタルマイクロスコープKHシリーズが更なる進化を遂げました。
観察から計測、記録、処理、そしてより忠実な画像表現と全ての機能が充実した事により、様々な画像処理もパソコンなどにデータ転送する事無く行う事が出来ます。
また光学性能は業界トップクラスで、リアルタイム画像の美しさは他の追随を許しません。
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■精密粒度分布測定装置 コールター MultisizerⅢ |
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粒度分布測定装置Multisizer Ⅲ(マルチサイザー・スリー)は、粒子物性分析分野において40年以上の歴史を持つベックマン・コールターが豊富な経験と最新鋭のデジタル技術を駆使して開発した次世代のコールターカウンターです。
コールター原理(細孔電気抵抗法)をさらに改良したデジタルコールター原理を採用 しており、粒子径範囲0.4~1200μmの粒子(細胞)の正確な個数(濃度)、粒子体積、粒度分布(個数基準と体積基準)、表面積分布を1回の測定で得ることができます。
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■低温プラズマ滅菌システム ステラッドNX |
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いまや、世界で確固たる地位を築くに至ったジョンソン・エンド・ジョンソンの過酸化水素低温プラズマ滅菌システム「ステラッド®」。
低温プラズマ状態を作り出し、微生物を殺滅する独創的なテクノロジーを採用し、新たな系譜を開拓したこの滅菌システムが、低温滅菌の常識を超えるスピードやより高度なトレーサビリティを実現しました。
6月21日(木) 15:00~16:00 バイオ研究支援製品・技術セミナーを開催致します。
「低温プラズマ滅菌システムの現状と今後-人と環境に優しい滅菌法ー」
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■高機能型純水製造装置 スーパーオートスチル WG270/280 |
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- 蒸留水製造装置に業界初のTOC計を搭載
蒸留水タンク貯蔵水のTOC値表示が可能です(WG280型)。
- 水質の維持に必要な各種消耗品の交換時期を表示します。
- 本体に流し機能の付いた引き出し式採水台を採用
安心して採水が行えるようにしました。
- 見やすい日本語(英語切替対応)液晶表示器を採用。
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■総合実験装置 ラボキューブシリーズ |
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様々な分野の検査・実験用装置を自由に選択、自由に配置。
ヤマト科学のノウハウと生産技術の集大成、まったく新しいシステム構成で創造しました。
私たちが自信を持ってお届けする、フリースタイル・システム 「次世代研究室/ラボキューブ」です。
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