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新着情報

2018年06月20日

バイオセミナー(厚木)開催のお知らせ


「バイオセミナー ~最先端の微生物・細胞計測・評価技術~」を開催しますのでご案内いたします。
近年、微生物・細胞の産業利用に関して技術革新やコスト低下により、異業種からバイオ分野への参入が広がりつつあります。
微生物・細胞を安全に評価・活用することは、企業にとって重要な課題となっており、研究開発・安全管理・品質管理等で多大な労力が必要にもなっています。
本セミナーでは、微生物・細胞に関わる最新評価技術・アプリケーションを中心に、日頃の業務に役立つ実践的な情報をご紹介致します。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

ご案内
開催日 2018年7月13日(金)
時 間 13:30~16:45 (受付開始: 13:00~)
場 所 あつぎ市民交流プラザ アミューあつぎ 6階 ルーム601・602
 *小田急線 本厚木駅 東口より徒歩5分
 神奈川県厚木市中町2-12-15  TEL:046-225-3130
 [アクセスマップ] http://www.city.atsugi.kanagawa.jp/facilities/culture/plaza/d026903.html
展示品

【展示機器】
多連培養装置 KM-200(㈱堀場アドバンスドテクノ)
微小重力環境細胞培養装置 Zeromo、非接触濡れ性評価装置 Wettio(㈱北川鉄工所)
微生物汚染リスクモニタリングシステム ELESTA(㈱AFIテクノロジー)

【パネル展示】
微粒子磁化率計 KMG-001、ナノメジャー KNM-001(㈱カワノラボ)
共焦点定量イメージサイトメーター CQ1(横河電機㈱)
安定性試験器 CSHシリーズ(エスペック㈱)

定 員 40名
参加費 無料
お申し込み方法 こちらのフォームからお申し込みください

※ 定員になり次第締め切らせていただきます。
※ 当日ご来臨の節は、名刺をお持ちくださいますようお願い申し上げます。

■ 講演プログラム

時 間 演 題
13:00~13:30 受付 (展示機器も是非ご見学ください)
13:30~13:35 開会の挨拶
13:35~13:55

細胞培養/微生物発酵のスクリーニングに最適な多連培養装置
(講師:株式会社堀場アドバンスドテクノ)

多連培養装置「KM-200」はpH/ORP/溶存酸素/導電率を最大20ch同時測定する事が可能です。グラフ表示機能やデータログ機能・アラーム機能を備えており、多種の菌培養を効率的に行う為に最適な装置です。センサは廉価版からオートクレーブ対応モデル、蛍光式センサなど多彩なラインアップを取り揃えており、またセンサ一括校正機能も備えています。当日はバイオプロセスで多用されている計測器の最新情報をご紹介します。

13:55~14:00 質疑応答および休憩
14:00~14:25

微小重力環境下による細胞の未分化増殖について
(講師:株式会社北川鉄工所)

微小重力環境細胞培養装置「Zeromo」は、模擬的な微小重力環境や過重力環境が生成でき、重力の影響を与えながら実験できる装置として注目されています。用途は、重力応答の研究者だけではなく、ストレス応答などをキーワードとして、動物細胞、植物、微生物、魚類など広い分野で研究者に使用されています。講演では、Zeromoの仕組み及び微小重力環境で幹細胞(間葉系幹細胞)を培養し、高増殖、未分化維持した事例をご紹介します。

14:25~14:50

非接触濡れ性評価装置「Wettio」 のバイオ応用のご紹介
(講師:株式会社北川鉄工所)

物の表面には、液体が「馴染んだり」、「はじいたり」する現象があり、その現象は「濡れ性」と言われています。非接触濡れ性評価装置「Wettio」は、濡れ性が良い物質や液中の評価対象物の評価を行うことが出来る、今までにない濡れ性評価装置です。バイオ関連では、細胞組織の特性や品質、培養器材、ゲルなどの評価で期待されており、講演では、Wettioの概要及びバイオ関連での応用についてご紹介します。

14:50~15:10 休憩
15:10~15:50

粒子径と物性測定による原薬結晶性、細胞活性及び分散性の評価
(講師:株式会社カワノラボ)

㈱カワノラボは大阪大学分析化学研究室発のベンチャー企業で、“分析はコストから付加価値の創造“という哲学のもと皆様が粒子状材料の評価でお困りの皆様に様々なご提案をしております。従来法に加え磁場やナノメジャーといった新しい方法での粒子評価法を提案から、分析化学と発酵学の専門家による共同研究まで幅広く対応しております。本セミナーでは、X線を用いない原薬の結晶性を1粒子ごとに迅速に評価する方法、磁場でダメージレスに細胞活性を評価する方法や、分散剤と粒子の相性を数値化といった様々な測定事例から、協業の例などご紹介します。

15:50~15:55 質疑応答および休憩
15:55~16:35

微生物汚染リスクモニタリングシステム『エレスタ』の運用事例
(講師:株式会社AFIテクノロジー)

近年、HACCPによる衛生管理の制度化に向けた動きが加速しており、2020年に義務化される見通しです。公定法による出荷前検査に加え、製造工程における危害要因の発生を未然に防止する工程管理システムを作ることが重要となっています。AFIテクノロジーでは、微生物汚染リスクモニタリングシステム「ELESTA™(エレスタ)」の開発と販売を行っています。原理としては、独自の電気計測フィルタ技術である「FES™」を用いており、非培養のため短時間で微生物の検出を行うことができます。当日の講演では様々な食品・飲料に関しての微生物試験応用事例につきまして、最新の情報をご紹介します。

16:35~16:40 質疑応答
16:40~16:45 閉会の挨拶

※ 閉会後は、実機展示のご見学や展示員との打ち合わせも可能です。

▼ 本セミナー ご案内(PDF)

本件に関するお問い合わせ先

厚木営業所
担当: 竹村
E-mail:TakemuraJ@yamato-net.co.jp
電話: 046-224-6911
電話受付時間 : 9:30~17:00(土・日・祝日を除く)