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製品情報

製品詳細

バクテリア迅速検出装置 rapisco

RF01-APP1

商品コード:301060

型式:RF01-APP1

細菌検出方法(蛍光染色法):後染めの場合
①フィルターろ過(孔径Φ0.22µm)

細菌検出方法(蛍光染色法):後染めの場合
②蛍光試薬添加(総菌/生菌/死菌)

細菌検出方法(蛍光染色法):後染めの場合
③検出チップ上にフィルターをセット

細菌検出方法(蛍光染色法):後染めの場合
④rapiscoにて菌数検出(総菌/生菌/死菌)

製品概要

『測りたい』を『測れる』 へ。 誰でも・簡単に・菌検査を可能に!

バクテリア迅速検出装置 rapisco(RF01-APP1)の特徴

最短でも1〜3日を要していた細菌検出(培養法)が、rapiscoならその場で、最短10分で完了!

蛍光染色試薬を用いて染色した微生物に光を照射することで、微生物を光点として検出する装置です。
蛍光染色試薬を使い分けることによって総菌、死菌、生菌を検出することが可能です。

rapiscoが選ばれる理由

・スピード検出 :サンプル調製~菌検出結果まで10分*
・最軽量、省スペース :重さ3.1kg、W131 × D154 × H239 mm
・自動検出、自動カウント :夾雑物と菌を判別し、簡単検出
・高感度検出 :100個/フィルターから検出可能
・リーズナブル :市販品が使用可能、約400円/検体
・サポートサービス :検体検証、プロトコールの検討、技術トレーニング、講習会等

* 飲料水検査の場合

活用事例

検査時間の大幅な短縮、専門知識・技術が不要、人的要因による誤差の低減
工程・ロット間での精密管理、安全安心の見える化、フードロスの低減

・生産工程管理(HACCP):食品、飲料製品、乳酸菌飲料、食品原材料、工程中の危機管理ポイントの菌検査・管理等
・衛生検査・環境管理 :食品・飲料製品製造現場の衛生管理、拭き取り検査、洗浄水、殺菌装置、殺菌剤の効果確認、除菌フイルターの除菌効果の確認等
・R&D、その他:研究開発、衛生指導、衛生教育ツール等

動画

主な仕様

仕様


商品コード 301060
型式 RF01-APP1
検出方法 蛍光染色法
LD光源 405nm
検出時間 約1分間(推奨撮影範囲:10視野、露光時間:2秒間)
染色時間 5分間以上
検出対象 総菌 / 死菌 / 生菌
検出推奨範囲 100~100,000個/フィルター
ソフトウェア機能:検出サイズ設定 細菌 :固定設定
ソフトウェア機能:コントラスト調整 なし(※コントラスト調整は検出感度には影響しません)
パソコン I/F USB3.0
推奨PCスペック Microsoft Windows10 プロセッサ1.6GHz以上、メモリ4.0GB以上、HDD空き容量20GB以上、画面解像度1366×768以上
使用温度 15~30℃
最大消費電力 12W
電源容量 AC100~240V
外寸法(幅×奥行×高さ) 131×154×239mm
重さ 3.1kg
価格 2,500,000円~

備考
消費税は含まれておりません。
PCは別途必要です。(オプション:250,000円)
本装置は公定法でのご使用はできません。
検出結果に関しては、お客様の自主的な検証結果による判断が必要となります。
検体によっては、検出が難しい場合もございますのでご相談ください。


FAQ

Q 導入検討を行いたいのですが、迅速検出が可能なサンプルであるか事前に確認することは出来ますか?
A

事前のアンケートで検体名、形態、測定対象、測定項目、管理基準などをご記入いただき、rapiscoで検出が可能又は可能性のあるサンプルについては、事前にサンプルをお預かりして評価を行う事が出来ます。2検体(繰り返し3回)までは無償となります。

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Q デモ機を借用して使用する事は可能でしょうか?
A

有償で2週間のデモ機貸し出しを行っております。また、オンラインでのデモも実施しておりますので、詳細に関しましてはお問い合わせください。

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Q どの様な原理で検出をおこなうのでしょうか?
A

菌(細胞)を蛍光染色試薬で染色し、蛍光発光した光点の数を菌数として検出する方法になります。菌数は画像処理で自動的にカウントされます。

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Q 測定時間はどの程度かかりますか?
A

画像処理の為の写真撮影時間(露光時間)の設定条件によりますが、測定時間は推奨撮影視野である中心10視野を撮影した場合で1検体あたり最大2分程度になります。

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Q 測定に必要なサンプルの量はどの程度ですか?
A

102~105程度の菌数が含まれる液量として、 0.01~100mL程度が必要になります。

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Q サンプルの条件はありますか?
A

検出用メンブレンフィルターでろ過を行った後に検出範囲の菌数(102~105)となる事が条件となります。但し、そのままではろ過が難しい検体でも、前処理を工夫することで、検出が可能となる場合がありますのでご相談ください。

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Q 検出可能なサンプルの事例はありますか?
A

清涼飲料水、水道水、純水、アルコール飲料、ヨーグルト、乳酸菌飲料、乳酸菌粉体、環境検体、ふき取り検査、精肉、ソーセージ、めんつゆなど検出実績があります。詳細につきましてはお問い合わせ下さい。

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Q カビ、酵母、芽胞の検出は可能ですか? 
A

試薬で染色することができれば可能です。細胞用の試薬を使用することでより精度の高い検出を行うことができます。酵母やカビ(子嚢胞子)の場合、検出サイズが異なりますので、検出をご希望される場合は、ご相談下さい。

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Q 菌種同定はできますか? 
A

菌種の同定は出来ません。 菌体を蛍光試薬で染めて光点として検出するため、染色対象全てを検出致します。菌種が混合している場合、自動検出で見分けることは出来ません。

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Q 日常点検など、装置のチェックを行う方法はありますか?
A

蛍光ビーズが付属していますので、定期的に検出数の確認を行う事が出来ます。

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