本体と拡張端子ベースを接続するケーブルオプション。長さ50cm

最大200chまで拡張可能
GL840 シリーズは、アナログ入力端子と拡張端子ベースを増設することで、最小20ch ～最大200ch まで
20ch ごとに拡張できます。拡張の際は、「拡張端子」「拡張端子ベース」「拡張端子接続ケーブル」を用いて、
測定環境に応じた拡張方法が選択可能です。


端子の混在使用が可能
アナログ入力端子を21ch 以上増設する場合、各端子（B-564/B-564SL/B-565）の混在使用が可能です。
混在時の耐圧は、標準端子の耐圧となります。
※端子台を使用せずに拡張端子ベースを使用すると、端子台を正しく認識できないことがあります。
拡張端子ベースといずれかの端子台をセットでご使用ください。


端子台間距離の延長も可能
拡張端子接続ケーブル (50cm / 2mの2種類) を使用して本体－端子間または、端子－端子間を離すことが可能です。